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【2026年最新】EFOツールおすすめ13選を徹底比較|選び方5つ・導入効果・成功事例まで完全ガイド

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目次

入力フォームは、せっかく集めた見込み客を取りこぼす「最後の関門」です。

一般的にフォームの平均離脱率は約68%に達するとも言われ、ここを改善できればCVR(コンバージョン率)は大きく伸びます。

本記事では、EFO(入力フォーム最適化)ツールおすすめ13選を料金・機能・導入実績で比較し、自社に合うツールの選び方5つ、導入のメリット・デメリット、料金相場、成功事例7選までをまとめて解説します。

BtoB企業のマーケティング・営業・EC担当者が、読み終えた瞬間に「次に検討すべきツール」を判断できる内容です。

著者情報(監修・編集)

本記事は、ヒアリングDX・フォーム最適化ソリューション「Interviewz(インタビューズ)」を提供するラーナーズ株式会社の編集部が監修しています。

EFO・CVR改善・アンケート設計の支援実績をもとに、応募フォーム導入でCVR2.7倍、サポートコスト半減などの現場知見を反映。各ツールの料金・機能は2026年6月時点で確認できる公開情報を基に編集しています(最新の正確な料金は各社公式サイトをご確認ください)。

EFOツールとは?まず知っておきたい基礎知識

EFOツールとは、入力フォームの最適化(Entry Form Optimization)を目的に導入するツールです。会員登録・購入・問い合わせ・資料請求などのフォームを「入力しやすく」改善し、ユーザーの離脱を防いで入力完了率(CVR)を高めます。

なぜEFOが重要なのか。それは、フォームはコンバージョン直前の最後のステップでありながら、最も離脱が起きやすい場所だからです。各種調査では、入力フォームの平均離脱率はおよそ60〜70%(平均約68%)とされています。つまり、フォームにたどり着いたユーザーの3人に2人が、入力を完了せずに離脱している計算です。広告費をかけて集めた訪問者の大半をここで失っているとすれば、フォーム改善の費用対効果は極めて高いといえます。

離脱が起きる主な原因は、大きく3つに整理できます。

  • 心理的負担:入力項目が多い、どこまで進んだか分からない、入力が面倒に感じる
  • 操作性の問題:スマホで押しにくい、エラーの場所が分からない、半角・全角の指定が分かりづらい
  • 技術的障壁:エラーで送信できない、リロードで入力内容が消える、読み込みが遅い

EFOツールは、住所の自動入力・リアルタイムのエラー表示・残り項目数の表示・離脱防止ポップアップといった「入力支援機能」でこれらの原因を取り除きます。専門知識がなくても、タグを設置するだけで導入できるツールが多く、エンジニアを新たに雇用するよりはるかに低コストでフォーム改善に着手できる点も魅力です。

「離脱率が高い」「広告は当たっているのに申込が伸びない」と悩んでいるなら、フォームそのものを疑い、EFOツールの導入を検討する価値は十分にあります。

▼自社フォームの改善余地を、まずは資料でチェックしたい方はこちら 👉 インタビューズサービス概要資料

EFOツールでできること3つ

EFOツールを選ぶ前に、「そもそも何ができるのか」を押さえておきましょう。代表的な機能は次の3つです。

1. 入力フォームのカスタマイズ・入力支援

最も中心的な機能が、入力支援によるフォームのカスタマイズです。郵便番号からの住所自動入力、ふりがなの自動変換、半角・全角の自動変換、必須項目の色分け、リアルタイムのエラーアラート、残り項目数の表示、離脱防止ポップアップなどが代表例です。これらによって、ユーザーが「迷わず・間違えず・最後まで」入力できるフォームに変わります。

2. 分析・レポート

EFOは「導入して終わり」ではなく、分析と改善を繰り返してこそ効果が出ます。多くのツールには、項目別の入力完了率・離脱率、エラーが発生しやすい項目、デバイス別(PC/スマホ/タブレット)の傾向などを可視化するレポート機能が備わっています。「どの項目で離脱しているか」が分かれば、改善の打ち手が明確になります。

3. 運用サポート

ツールによっては、初期設定・タグ設置の代行、改善提案、定例での効果検証など、運用そのものを支援してくれるものもあります。EFOの専門知識がない場合や、社内に改善を回す人手がない場合は、サポートが手厚いツールを選ぶと失敗しにくくなります。

なお、これらの機能はすべてのツールに備わっているわけではありません。後述の比較表で、自社に必要な機能があるかを必ず確認しましょう。

EFOツールの種類|タイプ別の選び分け

EFOツールは強みによってタイプが分かれます。何を改善したいかによって最適なタイプが変わるため、まず全体像を把握しましょう。

提供形態:インストール型とASP型

導入形態は大きく2種類あります。

  • インストール型:自社サーバーに導入するタイプ。月額費用がかからず初期費用のみで運用できる一方、導入に時間がかかり、サーバー管理者が必要です。
  • ASP(クラウド)型:提供会社のサーバーを利用し、フォームにタグを埋め込むだけで使えるタイプ。月額費用が発生しますが、すぐに利用でき、機能アップデートも自動で反映されます。現在の主流はこちらです。

ECカートや一部のJavaScript描画フォームではタグ設置型が使えないケースもあるため、自社サイトの構成に合うかを事前に確認しましょう。

機能・強みによる4タイプ

  1. 導入の手軽さが強みのツール:タグ1つのコピペで設置完了。初めてEFOを行う方やHTML/CSSの知識がない方向け。
  2. 機能の改善力が強みのツール:入力支援機能が豊富で、離脱率が高いフォームを本格的に改善したい方向け。
  3. スマホEFOに特化したツール:スマホ流入が多いサイト向け。キーボード最適化やステップ型フォームが有効。
  4. チャット型のツール:一問一答形式で心理的負担を軽減。スマホユーザーの獲得やかご落ち対策に強い。

近年は、AIやチャットボットと連携し、会話形式でフォーム入力を進めながらFAQも同時に解決する「チャットEFO」が増えています。スマホ比率の高いBtoCやリード獲得では特に効果を発揮します。

【一覧比較表】EFOツールおすすめ13選

まずは全体像を一覧で比較します。料金は税表記・改定により変動するため、目安としてご覧ください(最新情報は各社公式をご確認ください)。

ツール名 提供会社 初期費用 月額料金(目安) タイプ 特徴
Interviewz(インタビューズ) ラーナーズ 0円(30日無料) 30,000円〜 チャット/診断型・EFO タップ回答の診断型ヒアリング。EFO・アンケート・CMSも兼用。応募フォームでCVR2.7倍の実績
Form Assist(フォームアシスト) ショーケース 要問合せ 要問合せ 高機能・サポート型 EFOシェア上位。導入5,000フォーム以上。設定〜改善まで一貫サポート
Rich EFO ディーエムソリューションズ 50,000円〜 30,000円〜 機能改善型 UI設計に強くCVR約20%向上実績。ABテストをオプション追加可能
EFO CUBE エフ・コード 無料 50,000円〜 機能改善型 業界最多級26種の入力補助。離脱を3分類で詳細分析。導入460社
EFOcats エフカフェ 300,000円〜 30,000円〜 スマホ特化・ステップ型 タグ設置でステップ型に。入力フィールドが大きく全世代向け
入力支援WebAPI レムトス 33,000円 11,000円〜+従量 機能改善型 住所から郵便番号も補完。PC/スマホ両対応
Gyro-n EFO ユニヴァ・ジャイロン 無料 15,000円〜 機能改善型・分析強い 導入6,000社。22の入力支援とログ解析。MA連携フォームにも対応
エフトラEFO(f-tra EFO) エフ・コード 33,000円〜 55,000円〜 機能改善型 約15分で導入。導入で平均22%の改善効果。分析機能が充実
GORILLA EFO エフ・コード 30,000円 9,800円〜 低価格・手軽 5フォームまで月9,800円と低価格。チャット/ポップアップも可
スマートUPフォーム Vogaro 600,000円〜 無料 インストール型・低ランニング ランニングコストゼロ。位置情報による住所自動入力
BOTCHAN EFO Premium wevnal 要問合せ 要問合せ チャット型・運用代行 一問一答型。プロが運用サポート。入力内容復元機能。導入600社以上
formrun(フォームラン) ベーシック 無料 0〜25,800円 フォーム作成+EFO 40種以上のテンプレ。Slack連携・カンバン管理。無料プランあり
SiTest グラッドキューブ 要問合せ 要問合せ(無料あり) 統合分析型 ヒートマップ・ABテスト・EFOを一元化。ノーコードで改善

料金の出典は各社公式サイトおよび公開情報(2026年6月時点)。要問合せ項目は個別見積もりとなります。

▼13ツールを社内共有用に整理した比較資料が欲しい方はこちら 👉 ヒアリングツール10選

おすすめのEFOツール13選を徹底解説

ここからは13ツールを個別に解説します。料金・機能・向いている企業の観点で、自社との相性を確かめてください。

1. Interviewz(ラーナーズ株式会社)

Interviewzは、タップ操作だけで回答できる診断型ヒアリング/カスタマーサポートツールです。一般的なEFOツールが「既存フォームの入力補助」に特化するのに対し、Interviewzは分岐設計でユーザーに合った質問だけを出し分け、心理的負担そのものを下げる設計が特徴です。

自動入力支援(EFO)、診断コンテンツ、タグ埋め込み、ユーザー情報の自動引き継ぎ、CMS、HubSpot/Salesforce/Googleスプレッドシート連携などをノーコードで利用できます。応募フォームとして導入してCVRが2.7倍に向上した事例や、問題解決までの時間を約半分に短縮しサポート人員を大幅に削減した事例があります。最短1日で利用開始でき、30日間の無料トライアルで全機能を試せます。

  • 向いている企業:フォーム改善に加え、ヒアリング・アンケート・サポートまで一気通貫でDX化したいBtoB企業

▼まずは無料で操作感を試したい方はこちら 👉 インタビューズ無料ヒアリングデモ

2. Form Assist(株式会社ショーケース)

Form Assistは、EFO業界でもシェア上位の老舗ツールです。導入フォーム数5,000以上、金融業界での高いシェアと10年以上の実績を持ち、蓄積データに基づく改善提案が強みです。フリガナ自動入力・住所候補表示・キーボード最適化・クレジットカードOCRなど機能が非常に豊富で、上級ウェブ解析士による分析サポートも受けられます。設定から課題提案・改善まで一貫サポートがあるため、専門知識のない担当者でも安心です。

3. Rich EFO(ディーエムソリューションズ株式会社)

Rich EFOは、WebマーケティングのUI設計に強いEFOツールです。導入企業でCVRが約20%向上した実績があり、費用対効果に優れます。郵便番号からの住所自動入力、リアルタイムのミスアラート、入力形式の事前指示、離脱ブロック、ふりがな自動入力など機能が豊富です。料金は初期費用50,000円・月額30,000円(4フォーム目以降は1フォームあたり10,000円)。ABテストはオプション(初期30,000円・月額5,000円〜)で追加できます。

4. EFO CUBE(株式会社GeeeN/現エフ・コード系)

EFO CUBEは、業界でも多い26種類の入力補助機能を備えたEFOツールです。フォーム離脱を3つに分類して原因を細かく分析できるレポート機能が特徴で、タグ設置だけで導入できます。初期費用は無料、月額50,000円/5フォーム。ネスレ日本などの大手を含む460社の導入実績があります。改善点を明確にしながら本格的にEFOを進めたい企業に向いています。

5. EFOcats(株式会社エフカフェ)

EFOcatsは、ワンタグでフォームをステップ型に変換できるツールです。ゲーム感覚でサクサク進められるデザインと、大きな入力フィールドが特徴で、子どもから高齢者まで幅広い層に対応します。住所自動入力・ふりがな自動変換・プログレスバー・リアルタイムアラートなどを搭載。料金はSPサイト最適化が初期300,000円・月額40,000円〜、SP+PCが初期400,000円・月額60,000円〜。スマホ流入が多いサイトに特に有効です。

6. 入力支援WebAPI(株式会社レムトス)

入力支援WebAPIは、辞書DBと入力支援によるフォーム接客機能が強みです。郵便番号→住所だけでなく、住所→郵便番号の補完にも対応し、郵便番号を知らないユーザーもスムーズに入力できます。氏名のふりがなから漢字を自動変換する機能も搭載。料金は初期33,000円・月額11,000円+従量課金(20,000〜200,000円)。PC・スマホ両対応です。

7. Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)

Gyro-n EFOは、導入6,000社の実績を持つ分析に強いEFOツールです。22の入力支援に加え、離脱率の高い項目やエラーが出やすい項目をランキング形式で確認できるログ解析が特徴。MA連携フォームやSPAフォームへの実装実績も豊富です。初期費用無料、月額15,000円/2フォーム(3フォーム目以降は10,000円追加)と始めやすい価格設定。直感的な管理画面で、初めてのEFOにも適しています。

8. エフトラEFO(f-tra EFO/株式会社エフ・コード)

エフトラEFOは、約15分で導入でき、平均22%の改善効果をうたうEFOツールです。初期設定後にタグを貼るだけで完了し、入力支援で「1度の送信で完了」できる設計に最適化できます。エラー時の背景色や送信ボタンのデザインもカスタム可能。料金は初期33,000円〜・月額55,000円〜。リクルートやマクロミルなど大手導入実績が豊富で、本格運用に向いています。

9. GORILLA EFO(ブルースクレイ・ジャパン/エフ・コード系)

GORILLA EFOは、5フォームまで月額9,800円という圧倒的な低価格が魅力のツールです。タグ1つで導入でき、リアルタイムアラート・初期項目フォーカス・半角全角自動変換・スマホキーボード変換など20種の入力サポートを搭載。チャット風フォームやポップアップ、画像ABテストも利用できます。初期費用30,000円。コストを抑えてEFOを始めたい中小企業に向いています。

10. スマートUPフォーム(Vogaro株式会社)

スマートUPフォームは、ランニングコストゼロのインストール型EFOツールです。初期費用のみで運用でき、長期利用ほど費用対効果が高まります。記入漏れ送信防止、途中離脱確認アラート、位置情報による住所自動入力(スマホ限定)などを搭載。総離脱数・離脱率・直帰数などを1画面で確認できます。料金はPLAN1(初期600,000円)〜PLAN4(初期1,800,000円)。長期運用前提でコストを最適化したい企業向けです。

11. BOTCHAN EFO Premium(株式会社wevnal)

BOTCHAN EFO Premiumは、一問一答(チャット)形式のフォームを提供するツールです。項目ごとの離脱率分析、残り設問数の表示、郵便番号・ふりがなの入力補助、入力内容の復元機能などを備えます。プロによる運用・改善サポートが手厚く、導入前に動作テストを行うため「思っていたのと違う」を避けられます。導入600社以上。料金はプランにより異なるため要問合せです。

12. formrun(株式会社ベーシック)

formrunは、20万ユーザー超のフォーム作成+EFO+顧客管理を兼ねたツールです。40種以上のテンプレートから項目をクリックするだけでフォームを作成でき、コード知識は不要。SlackやChatworkへの通知、カンバン方式での対応管理、Googleスプレッドシート連携など運用機能も充実しています。料金はFREE(無料)/BEGINNER(月3,880円)/STARTER(月12,980円)/PROFESSIONAL(月25,800円)。まずは無料で試せます。

13. SiTest(株式会社グラッドキューブ)

SiTestは、ヒートマップ・ABテスト・EFO・パーソナライズをノーコードで一元提供する統合分析ツールです。アジアで60万サイト超の導入実績があり、リアルタイムエラー通知・離脱防止ポップアップ・フォームレポートなどを搭載。入力完了率・中断率・離脱項目まで確認でき、フォーム単体でなくサイト全体の改善を行いたい企業に向いています。無料トライアルあり、料金はPV・ドメイン数により要問合せです。

EFOツールの料金相場

EFOツールの料金は、提供形態・フォーム数・機能で大きく変わります。公開情報を整理すると、ASP型の月額料金はおおむね6,000円〜50,000円、平均で約25,000円前後が目安です。これに加えて、初期費用が無料〜数十万円かかるツールもあります。

  • 低コスト重視:GORILLA EFO(月9,800円〜)、formy(月6,000円〜)、formrun(無料〜)
  • 標準的な機能改善:Gyro-n EFO(月15,000円〜)、EFO CUBE(月50,000円)、Rich EFO(月30,000円〜)
  • 本格運用・サポート重視:エフトラEFO(月55,000円〜)、Form Assist/BOTCHAN(要問合せ)
  • ランニング重視のインストール型:スマートUPフォーム(初期のみ・月額無料)

料金だけでなく、最低契約期間(半年・年単位の縛りがあるか)や、フォーム追加時のオプション費用も含めて総額で試算するのが失敗しないコツです。

EFOツールを選ぶ際のポイント5つ

数あるEFOツールから自社に合うものを選ぶには、次の5つを確認しましょう。

1. 無料トライアル・動作テストがあるか

EFOツールはほとんどが有料で、使ってみないと効果は読めません。無料トライアルや模擬フォームで使い勝手を確かめられるツールを優先しましょう。あわせて最低契約期間も確認しておくと、合わなかったときのリスクを抑えられます。

2. タイプ(提供形態・フォーム形式)が自社サイトに合っているか

インストール型かASP型か、ステップ型・チャット型などのフォーム形式が自社の目的に合うかを確認します。PC・スマホ両方を運用しているなら、両対応のツールが必須です。ECカートや特殊なフォーム構成では、タグ設置型が使えるかも要チェックです。

3. 機能やサポートが充実しているか

住所自動入力・ふりがな変換・半角全角変換などの基本機能に加え、自社の課題を解決する独自機能があるかを見ます。たとえば入力内容復元機能(BOTCHAN)や住所→郵便番号補完(入力支援WebAPI)など、離脱要因をピンポイントで潰せる機能は効果的です。専門知識がないなら、設定代行や改善提案などのサポートも重視しましょう。

4. 欲しい情報を分析できるか

EFOは分析と改善の繰り返しで成果が出ます。項目別の離脱率、デバイス別の傾向、エラー発生箇所など、自社が見たいデータを取得できるかを確認しましょう。あわせて、管理画面の見やすさ・操作性も重要です。

5. 費用対効果が高いか

初期費用・月額・オプションを含めた総額に対し、見込める改善効果が見合うかを試算します。コストが限られるなら、低コストで効果が出るツールから始め、トライアルや口コミで効果を見極めてから本格導入するのが堅実です。

▼回答率を高めるフォーム設計のコツを体系的に学びたい方はこちら 👉 ユーザーからの回答率の高いアンケートの作り方【6つのコツ】

EFOツール導入のメリット3つ

1. 離脱率を改善できる

項目数の多さや誤操作による離脱を、入力支援機能で防げます。ただしツールを入れるだけでなく、分析と改善を継続することで効果が最大化します。

2. 低コストで入力フォームを最適化できる

専門スタッフを雇用すれば数十万円以上の人件費がかかりますが、EFOツールなら月額数万円で最適化が可能です。サポートが手厚いツールを選べば、知見がなくても運用できます。

3. 改善点を数値で明確にできる

レポート機能で「どの項目で離脱しているか」が可視化され、感覚ではなくデータに基づいて改善できます。Gyro-n EFOのように離脱項目をランキング表示できるツールなら、優先順位もつけやすくなります。

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EFOツール導入のデメリット3つと対策

1. かえって使いにくくなる恐れがある

過度なカスタマイズでデザインが大きく変わると、逆に離脱が増えることがあります。ABテストで段階的に検証しながら変更するのが対策です。外部連携を増やす際は、個人情報の取り扱いとセキュリティ対策も併せて検討しましょう。

2. 運用費用がかかる

初期費用・月額費用が発生します。長期運用ならランニングコストゼロのインストール型、短期・スモールスタートなら低価格ASP型と、運用期間に合わせて選ぶとコストを最適化できます。

3. 導入しても効果が出ない場合がある

「入れただけ」では効果は出ません。導入後に分析と改善を回す前提で、運用サポートが充実したツールを選ぶことが、効果を出すための最大のポイントです。

効果を最大化するEFOの改善施策・コツ

ツール導入とあわせて、次のような基本施策を実施するとCVR改善効果が高まります。低コストかつ短期間で実装できるものから着手するのがおすすめです。

  • 入力項目を減らす:不要な項目は削る。任意項目は思い切って削減する
  • 必須・任意を明示する:色分けやラベルで一目で分かるようにする
  • リアルタイムでエラーを伝える:送信後ではなく入力中にその場で指摘する
  • 自動入力・自動変換を使う:住所・ふりがな・半角全角を自動化し手間を減らす
  • 進捗を見せる:残り項目数やプログレスバーで「あと少し」を伝える
  • CTAボタンの文言を最適化する:「送信」より「無料で申し込む」など行動を後押しする表現にする
  • スマホ最適化:タップしやすいサイズ、最適なキーボード表示、ステップ型の活用

これらは特別なツールがなくても着手できますが、EFOツールを使えば実装・効果測定・改善のサイクルを大幅に効率化できます。

分析・活用|導入後にやるべきこと

EFOの成果は「導入後の運用」で決まります。導入したら、次の流れで改善を継続しましょう。

  1. 現状把握:項目別の離脱率・入力完了率・エラー発生箇所をレポートで確認する
  2. 仮説立案:離脱が多い項目について「なぜ離脱しているか」を仮説立てする
  3. 施策実行:項目削減・入力支援追加・文言変更などを実施する
  4. 効果検証:Google Analyticsの「データ探索」やツールのレポートで改善前後を比較する
  5. 反復:効果のあった施策を残し、次のボトルネックへ進む

EFOは長期で取り組むほど成果が積み上がります。精度の高い分析機能を持つツールを選び、PDCAを回し続けることが、検索上位の競合に勝つための実務的な差になります。

▼ヒアリング活動でCVR向上を実現した実例をまとめて見たい方はこちら 👉 ヒアリング&診断コンテンツの実例集

EFOツール導入の成功事例7選

実際にEFOで成果を出した企業の事例を紹介します。どの機能でどの課題を解決したかに注目してください。

1. 株式会社ローソン銀行

メールでの設定に手間がかかりユーザーが離脱していた課題に対し、申込手順とフォームを改善。導入後、CVRが10%増加しました。導入後もユーザーや状況に合わせてフォームのカスタマイズを継続しています。

2. 株式会社オークローンマーケティング(Shop Japan)

カートに商品を入れたまま離脱する「かご落ち」の増加が課題でした。かご落ち防止に特化したフォームへの改善とA/Bテストにより、購入率の向上に成功しています。

3. 株式会社ユーティル

売上が伸び悩んでいた課題に対し、項目数を必要最低限に絞り、A/Bテストや残り項目表示・サブミットブロックを活用。フォーム入力完了率を20%アップさせました。

4. スタッフサービス

実際は7項目しかないのに「情報量が多い」と感じさせ離脱を招いていたフォームを改善。ファーストビューの離脱を抑えた結果、**入力開始率140%・入力完了率155%**まで改善しました。

5. 山陰合同銀行

離脱率が高く申込完了に導きにくい課題に対し、ローンシミュレーションをLP内に移管し、再訪問時に過去のシミュレーション内容を再表示する仕組みを導入。申込完了率が114%アップしました。

6. 株式会社トライトキャリア

入力サポートツールで効果を確認し、本格的なEFOツール導入を決断。大きな修正を加えなくても、**CVRが1.67倍、直帰率が77.3%→72.5%**に改善しました。

7. 株式会社クオリティナンバーワン

ITリテラシーの低い顧客層が多く、ネット注文が完結しない課題がありました。遷移率などの数値を見える化し、離脱箇所を特定して改善した結果、注文完了率が167%改善。電話対応コストも削減できました。

これらの事例に共通するのは、「ツール導入+数値の見える化+継続的な改善」という流れです。

迷ったらここから|おすすめソリューション「Interviewz」

「どれを選べばいいか決めきれない」「EFOだけでなくヒアリングやサポートも含めて改善したい」——そんな場合は、ノーコードのヒアリングDXツール Interviewz(インタビューズ) が有力な選択肢になります。

  • 簡単な操作性:タップ操作だけで診断・質問がスムーズに進み、技術知識がなくても運用できます
  • 多彩な連携:Slack・Googleスプレッドシート・HubSpot・Salesforceなどとノーコードで連携し、収集データを各業務へ活用できます
  • EFO(入力フォーム最適化):入力負担を軽減し、ストレスなく情報を収集できます
  • マーケ調査まで対応:カスタマーサポート、アンケート、マーケティングリサーチまで1つでカバーします

Interviewzの活用で、新規問い合わせ・相談数の向上、受注率の向上、ヒアリング・サポートコストの削減、マーケティングリサーチ、エンゲージメント向上などを実現できます。応募フォーム導入でCVR2.7倍、サポートコスト半減といった成果も生まれています。最短1日で利用開始でき、30日間の無料トライアルで全機能を試せます。

▼サービスの全体像を資料で確認したい方はこちら 👉 インタビューズサービス概要資料

▼新機能や最新アップデートを知りたい方はこちら 👉 インタビューズの新機能プレスリリース

よくある質問(FAQ)

Q1. EFOツールを利用するメリットは何ですか?

A. 入力フォームの離脱率を下げ、CVR(入力完了率)を改善できる点が最大のメリットです。専門知識がなくても、住所自動入力やリアルタイムエラー表示などでフォームを最適化でき、人材を雇用するより低コストで運用できます。

Q2. EFOツールの料金相場はいくらですか?

A. ASP型の月額料金はおおむね6,000円〜50,000円、平均で約25,000円前後が目安です。これに加え初期費用が無料〜数十万円かかる場合があります。フォーム数やオプションで変動するため、総額で試算しましょう。

Q3. インストール型とASP型の違いは何ですか?

A. インストール型は自社サーバーで稼働し、月額がかからない代わりに導入に時間とサーバー管理が必要です。ASP型はタグ設置だけで使え、最新機能がすぐ反映される反面、月額費用が発生します。現在の主流はASP型です。

Q4. EFOツールを入れれば必ずCVRは上がりますか?

A. 導入だけで自動的に成果が出るわけではありません。項目別の離脱率を分析し、項目削減・入力支援・文言改善などを継続することで効果が最大化します。運用サポートのあるツールを選ぶと成果を出しやすくなります。

Q5. スマホ対応は重要ですか?

A. 非常に重要です。スマホからの申込・問い合わせが主流になっており、画面が小さいぶん入力ストレスも大きくなります。スマホ最適化(キーボード最適化・ステップ型・チャット型)に対応したツールを選びましょう。

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まとめ

EFOツールを導入すると、専門知識がなくても入力フォームを最適化でき、離脱率を下げてCVRを高められます。一方で、「導入しただけ」では効果が出ないため、分析と改善の継続が不可欠です。

ツール選びでは、①無料トライアルの有無、②自社サイトとの相性(提供形態・フォーム形式・PC/スマホ対応)、③機能とサポート、④欲しいデータを分析できるか、⑤費用対効果の5点を軸に比較しましょう。低コストで始めるならGORILLA EFOやformrun、本格運用ならエフトラEFOやForm Assist、分析重視ならGyro-n EFOやSiTest、ヒアリング・サポートまで一気通貫で改善するならInterviewzが候補になります。

入力フォームの離脱や売上の伸び悩みに課題を感じている方は、まず無料トライアルやデモで自社フォームの改善余地を確かめてみてください。

▼まずは無料で全機能を試したい方はこちら 👉 無料トライアル資料&申し込み

▼導入前に相談したいことがある方はこちら 👉 インタビューズお問い合わせフォーム

※本記事はEFOツール選定の一般的な情報提供を目的としています。料金・機能は変更される場合があるため、導入前に必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

Interviewz(インタビューズ)では、ヒアリング体験をDX化し、質の高い情報をスピーディーに収集、顧客・ユーザー理解を深め、サービスのあらゆるKPIの改善を可能にします。テキストタイピングを最小化した簡単かつわかりやすいUI/UXと、収集した声をノーコードで様々なシステムに連携し、ユーザーの声を様々なビジネスプロセスで活用することで、よりビジネスを加速させることが可能です。

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