ノーコード診断ツール10選|分岐とデザイン、料金を徹底比較
- 2026/09/05
- 2026/09/05
資料ダウンロードだけではリードが伸び悩み、診断コンテンツを試したいものの、ノーコードのツールが多すぎて比較しきれない方も多いのではないでしょうか。
ノーコード診断ツールを使えば、開発を伴わずに数日で診断を公開し、見込み顧客の課題データとあわせてリードを獲得できます。
そこで今回は、ノーコード診断ツール10選を分岐設計・デザイン自由度・料金の3軸で比較し、選び方とあわせて解説します。
この記事を読めば、診断ツールの仕組みから10種類の比較、作り方6ステップまで一通り理解できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。
この記事の監修・運営情報
運営企業:ラーナーズ株式会社 Interviewz(インタビューズ)/ヒアリングDXブログ編集部
監修:Interviewz プロダクトチーム(ヒアリング・診断コンテンツ設計の支援実績をもとに監修)
専門領域:BtoB/BtoCのヒアリング設計、アンケートUX、診断コンテンツによるCVR改善
この記事は、ヒアリングDXツール「Interviewz(インタビューズ)」を提供するインタビューズ編集部が執筆しました。BtoB企業の診断コンテンツやヒアリングフォームの設計・改善を支援するなかで蓄積した知見をもとに、ツールごとの機能差やリード獲得の実務で判断が分かれる論点を整理しています。
ノーコード診断ツールとは|仕組みと従来手法との違い

比較に入る前に、ノーコード診断ツールがどのような仕組みで動き、従来の制作方法と何が違うのかを整理します。ここを押さえておくと、各ツールの機能差が「自社にとって必要か否か」で判断できるようになります。以下では定義、構成要素、BtoBで機能する理由の3点を順に解説します。
ノーコード診断ツールの定義と従来の制作方法との違い
そもそもノーコードとは、プログラミングのコードを書かずに、画面上の操作だけでアプリやWebコンテンツを構築できる開発手法のことです。ノーコード診断ツールは、この考え方を診断コンテンツに適用したサービスを指します。
従来、診断コンテンツを作る場合はWeb制作会社に依頼し、要件定義から実装、テストまでで50万円から300万円程度、期間にして2か月から4か月が必要でした。一方でノーコード診断ツールを使えば、月額2800円から50000円程度の利用料で、質問と結果を管理画面に入力するだけで公開できます。
重要なのは、公開後に自社で修正できるかどうかという点です。外注では質問文を1つ変えるだけでも見積もりと納期が発生しますが、ノーコードであれば担当者が当日中に差し替えられます。まずは1本作って数字を見ながら直す前提で選ぶと、投資対効果が読みやすくなります。
診断ツールを構成する3つの要素と分岐設計の考え方
診断ツールは、どのツールを使っても「質問設計」「判定ロジック」「結果画面」の3要素で構成されます。このうち、ツールごとに差が最も大きいのが判定ロジック、つまり分岐設計の部分です。
分岐設計には大きく3つの型があります。1つ目は、回答に応じて次の質問を切り替えるフローチャート型です。2つ目は、選択肢ごとに点数を割り当てて合計値で結果を出すスコアリング型で、スコアリングとは回答内容を数値化して評価する仕組みのことです。3つ目は、複数の評価軸を掛け合わせてタイプを判定するマトリクス型で、3軸×8タイプのような設計が該当します。
無料ツールの多くはフローチャート型のみに対応し、有料ツールになるとスコアリングやマトリクスまで扱えます。BtoBで商談化を狙う場合は、課題の深さと予算感を別軸で測れるスコアリング型が有力な選択肢になりますので、比較の際は対応ロジックの数を必ず確認してください。
BtoBのリード獲得で診断コンテンツが機能する理由
BtoBのWebサイトでは、なぜ資料ダウンロードよりも診断のほうがリードを取りやすい場面があるのかという疑問が生まれます。理由は、ユーザーが受け取る価値の性質が違うからです。ここでのリードとは、名刺情報やメールアドレスを取得できた見込み顧客のことを指します。
資料ダウンロードは「一般論をあとで読む」ための行動ですが、診断は「自社の状況に対する個別の答えをその場で得る」ための行動です。実際に、診断コンテンツの事例では利用回数12500回に対してメールアドレス入力率が50%を超えた例や、2週間で10474件の回答を集めた例が公開されています。
さらに、診断の回答内容そのものが商談の材料になります。従業員規模、現在の課題、検討フェーズを診断の設問に組み込んでおけば、営業が架電する前に相手の状況を把握できます。リード獲得と初期ヒアリングを1つの導線で同時に済ませられる点が、BtoBで診断が支持される最大の理由です。
ノーコード診断ツールが選ばれる4つの理由と注意点

ノーコード診断ツールの導入が広がっている背景には、制作コストの問題だけではない実務上の理由があります。ここでは、マーケティング部門が実際に評価している4つの利点と、導入前に確認しておきたい注意点を整理します。判断を誤りやすいポイントも含めて解説します。
制作期間を数か月から数日へ短縮できる
施策を打ちたいタイミングと、制作が完了するタイミングがずれてしまう課題は多くの現場で起きています。展示会の2週間前に診断を出したいと考えても、外注では間に合いません。
ノーコード診断ツールであれば、テンプレートに質問と結果文を流し込む作業が中心になるため、シンプルな10問程度の診断なら1日から3日で公開まで到達できます。ツールによっては最短10分で公開できるものもあります。
スピードを活かすうえでのアドバイスとしては、初回は完璧を目指さず、設問数を7問から10問に絞って公開することをおすすめします。回答データが集まってから設問を足すほうが、精度の高い診断に育ちます。
マーケティング担当者だけで改善サイクルを回せる
診断コンテンツは、公開して終わりではなく完了率を上げていく運用が成果を左右します。完了率とは、診断を開始した人のうち最後まで回答した人の割合のことです。
ノーコードであれば、離脱が多い設問を削る、選択肢の表現を柔らかくする、結果画面のフォーム位置を変えるといった調整を、エンジニアの工数を確保せずに実行できます。週次で1か所ずつ直していくだけでも、完了率が10ポイント以上改善する例は珍しくありません。
実践面では、改善の担当者と更新頻度を最初に決めておくことが有効です。担当が不明確なまま公開すると、初期設定のまま数か月放置されるという状態に陥りやすくなります。
ホワイトペーパーより強い動機で個人情報を取得できる
フォームの入力項目を増やすとコンバージョン率が下がる、という前提は多くの担当者が共有しています。ホワイトペーパーとは、企業がノウハウや調査結果をまとめて配布する資料のことです。
診断の場合、ユーザーはすでに複数の設問に答えているため、結果を見たいという動機が高まった状態でフォームに到達します。この心理的な流れがあるため、氏名と会社名とメールアドレスを求めても離脱が起きにくくなります。あるBtoBサービスの診断では、フォーム到達者の入力完了率が資料請求フォームの1.5倍以上になった例も報告されています。
設計上のコツとしては、結果の要約は診断画面で見せ、詳細なレポートをメールで届ける形にすることです。価値の一部を先に渡すと、入力への納得感が高まります。
導入前に押さえておきたい3つの注意点
利点が多い一方で、ノーコードだからこそ生じる制約もあります。導入後に「思っていた作りにできない」と気づく事態を避けるため、契約前の確認が欠かせません。
特に見落とされやすいのが、デザインの自由度、既存システムとの連携、データの持ち出しの3点です。デザインはテンプレート内の色変更のみに限られるツールもあり、ブランドガイドラインが厳しい企業では表現が制限されます。連携についても、MA(マーケティングオートメーション、見込み顧客の育成活動を自動化する仕組み)やCRM(顧客関係管理システム)へ自動で送れるかどうかはツールによって差があります。
以下のチェックリストを、無料トライアルの段階で確認しておくことをおすすめします。
導入前チェックリスト(無料トライアル中に確認したい項目)
- 自社ドメイン配下に設置できるか、もしくは埋め込みタグに対応しているか
- CSS(Webページの見た目を指定する言語)による独自デザインの適用が可能か
- 回答データをCSV形式で出力できるか、API連携に対応しているか
- MA・CRM・SFA(営業支援システム)へ自動でリードを連携できるか
- 回答数や公開できる診断の本数に上限が設けられていないか
- 個人情報を扱うためのセキュリティ要件と、国内でのデータ保管に対応しているか
ノーコード診断ツール10選の比較表|分岐設計・デザイン自由度・料金

ここからは、BtoB企業のリード獲得という観点でノーコード診断ツール10選を比較します。評価軸は、記事タイトルにも掲げた分岐設計・デザイン自由度・料金の3つに、リード連携と分析機能を加えた5つです。まずは全体像を一覧で把握してください。
表1:ノーコード診断ツール10選の比較表(料金は2026年9月時点の公開情報にもとづく月額・税別の目安)
| ツール名 | 提供企業 | 料金の目安 | 分岐設計 | デザイン自由度 | リード連携・分析 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Interviewz | ラーナーズ株式会社 | 30000円〜(無料プランあり) | フローチャート・スコアリング・ハイブリッド | 高い(CSSカスタマイズ対応) | HubSpot・Salesforce等とノーコード連携 | BtoBのリード獲得と初期ヒアリングの両立 |
| ヨミトル | 株式会社ピクルス | 50000円〜 | 5種類のロジックを内蔵 | 高い | 詳細な分析機能と企画支援 | 大型キャンペーンや話題化を狙う診断 |
| Judge | Dafree合同会社 | 2800円〜(無料プランあり) | シンプルな分岐 | 標準 | Googleアナリティクス連携 | 低予算で小さく試したい場合 |
| makko | 株式会社ギミックプラス | 30000円〜(無料プランあり) | フローチャート・点数方式 | 高い(CMS上で編集可能) | レポート機能を標準搭載 | 自社で頻繁に更新したい運用 |
| クロワッサン | 株式会社on the bakery | 38500円〜(無料プランあり) | 診断・ガチャ・アンケートに対応 | 高い(アニメーション表現) | LINE・SNS連携、CSV出力 | SNS拡散を重視する販促施策 |
| 診断スタジオ | サイトエンジン株式会社 | 9900円〜(無料プランあり) | 3軸×8タイプのマトリクス | 標準から高い | SNSシェアとリード獲得を両立 | 本格的なタイプ診断を低予算で作る場合 |
| キュリア | 株式会社ミリアド | 要問い合わせ | スコアリング対応 | 標準 | 営業・採用領域の活用支援 | 営業活動や採用広報での利用 |
| Lステップ | 株式会社Maneql | 5000円〜(無料プランあり) | 回答分岐によるシナリオ配信 | LINEの画面仕様に依存 | 友だち情報とタグ付けを一元管理 | LINE経由のナーチャリング |
| 診断メーカー | 個人・小規模運営 | 無料 | 名前診断・分岐診断 | 低い | 分析機能なし | 企画検証やプロトタイプ作成 |
| Googleフォーム | 無料 | セクション分岐のみ | 低い | スプレッドシート連携 | 社内向けや簡易的な設問収集 |
表を俯瞰すると、料金の安さとデザイン自由度は概ね反比例する関係にあります。無料ツールは検証には向きますが、自社ブランドを前面に出した施策や、獲得したリードをMAへ流す運用には力不足になりがちです。BtoBで商談化まで見据えるのであれば、月額10000円から50000円のレンジで、分岐設計と連携機能を備えたツールを選ぶのが現実的だと考えられます。
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ノーコード診断ツール10選を個別に徹底評価
比較表で全体像をつかんだところで、各ツールの特徴を個別に見ていきます。ここでは、どのような企業に向いているのかという観点を重視して解説します。料金だけでなく、運用フェーズで効いてくる差にも触れます。
1. Interviewz|分岐とスコアリングを両立できるBtoB向けツール
リード獲得と初期ヒアリングを同時に進めたい企業には、どのツールが適しているのかという問いに対する有力な選択肢がInterviewzです。ラーナーズ株式会社が提供するヒアリングDXツールで、診断コンテンツとヒアリングフォームの両方をノーコードで構築できます。
フローチャート型とスコアリング型に加え、両者を組み合わせたハイブリッド型のロジックに対応している点が特徴です。CSSによるカスタマイズができるためブランドに合わせた見た目に調整でき、HubSpotやSalesforceとのノーコード連携によって取得したリードをそのままMAやCRMへ流せます。
料金は月額30000円からで、無料プランも用意されています。実務のアドバイスとしては、最初に営業のヒアリング項目を診断の設問に落とし込むと、公開直後から商談で使えるデータが貯まります。
2. ヨミトル|5種類のロジックと企画支援に強い診断クラウド
話題化を狙う大型の診断施策を検討している場合、社内に企画の知見が足りないという課題が出てきます。株式会社ピクルスが提供するヨミトルは、その部分を含めて支援を受けられるサービスです。
5種類の診断ロジックを内蔵し、AIによる設問の自動生成機能や詳細な分析機能を備えています。10年以上の診断制作実績にもとづく企画サポートがあるため、企画から公開までを伴走してもらえます。
料金は月額50000円からと本記事で扱うツールのなかでは高めですが、キャンペーン単位で予算を確保できる企業には投資に見合う選択です。まずは1本を確実に当てたい場面で検討してください。
3. Judge|月額2800円から始められる低価格ツール
診断コンテンツの効果を社内で説明しきれず、予算が確保できないという状況は珍しくありません。Dafree合同会社が提供するJudgeは、そうした場面で使いやすい価格帯のツールです。
最短10分で診断を作成して公開できる手軽さが売りで、Googleアナリティクスとの連携や独自のアクセス解析にも対応しています。無料プランに加えて月額2800円からの有料プランが用意されており、稟議を通しやすい水準に収まります。
一方で、複雑なスコアリングや細かなデザイン調整には向きません。まず小さく実績を作り、数字を根拠に本格的なツールへ移行するという段階的な進め方をおすすめします。
4. makko|フローチャートと点数方式を直感的に編集できる
設問や結果文を頻繁に差し替える運用を想定している場合、編集画面の使い勝手が成果を左右します。株式会社ギミックプラスのmakkoは、この点に強みを持つツールです。
フローチャート型と点数方式の両方に対応し、CMS(コンテンツ管理システム、Webサイトの内容を管理する仕組み)上でドラッグ操作しながらデザインを編集できます。レポート機能も標準で備わっており、回答傾向の把握まで1つの管理画面で完結します。
料金は月額30000円からで、無料プランも選べます。担当者が複数人で運用する体制であれば、編集権限の付与しやすさもあわせて確認しておくとよいでしょう。
5. クロワッサン|SNS拡散を狙う企画に向いた表現力
診断を通じて認知を広げたい場合、結果画面の見栄えとシェアのしやすさが重要になります。株式会社on the bakeryが提供するクロワッサンは、この領域を得意とするツールです。
診断に加えてオンラインガチャやアンケートも作成でき、アニメーション表現やLINE・SNSとの連携に対応しています。回答データのCSV出力にも対応しているため、獲得したデータを社内で分析する運用にもつながります。
料金は月額38500円からで、施策の規模によって上位プランが選択できます。BtoBでは、展示会やウェビナーの集客と組み合わせると効果が出やすい構成です。
6. 診断スタジオ|3軸×8タイプの本格診断を低予算で構築できる
タイプ分類の精度を高めたいものの、予算に上限があるという企業には、サイトエンジン株式会社の診断スタジオが選択肢になります。月額9900円からという価格で本格的な設計に対応します。
3つの評価軸を掛け合わせて8タイプに分類するマトリクス型の診断が作成でき、SNSシェア機能とリード獲得を両立できる構成になっています。無料プランから試せるため、社内検証にも取り入れやすいサービスです。
コンテンツマーケティングの知見を持つ企業が提供している点も安心材料になります。SEO記事と診断を組み合わせた導線を設計したい場合に適しています。
7. キュリア|営業・採用領域の活用に強みを持つ
マーケティング部門だけでなく、営業部門や人事部門でも診断を使いたいという要望が社内から出る場合があります。株式会社ミリアドが提供するキュリアは、こうした横断的な活用を想定したツールです。
わずか5分でオリジナルの診断を公開できる操作性を備え、営業支援や採用広報の文脈での導入実績があります。スコアリングにも対応しており、見込み度合いの高いリードを抽出する使い方ができます。
料金は要問い合わせとなっているため、利用人数と診断本数を整理したうえで見積もりを依頼してください。複数部門でのライセンス共有が可能かどうかも、あわせて確認しておきたい項目です。
8. Lステップ|LINE経由のナーチャリングと組み合わせる
LINE公式アカウントを運用している企業では、友だち追加と診断を同時に進められないかという発想が生まれます。株式会社Maneqlが提供するLステップは、この導線を実現するツールです。ナーチャリングとは、見込み顧客に情報提供を重ねて購買意欲を高めていく活動を指します。
診断の回答内容に応じてタグを付与し、その後の配信内容を出し分けられる点が最大の強みです。月額5000円からのプランがあり、無料での利用も可能です。
ただし、診断画面のデザインはLINEの仕様に依存するため、独自の世界観を表現する用途には向きません。BtoBでは、士業や研修サービスなど個人が意思決定に関わる領域で相性がよい構成です。
9. 診断メーカー|無料で企画検証を回したい場合の選択肢
企画段階で社内合意を得るために、まず動くものを見せたいという場面があります。診断メーカーは、登録の手間が少なく無料で診断を作成できるサービスです。
名前診断や分岐診断、AIを使った診断の作成に対応していますが、回答データの分析機能は備えていません。取得した情報を営業活動に活かす用途には向かないため、あくまで検証用と位置づけるのが適切です。
実務では、診断メーカーで設問と結果文の骨格を作り、社内レビューを通してから有料ツールへ移す進め方が効率的です。企画にかける時間を圧縮できます。
10. Googleフォーム|社内利用と簡易的な設問収集に適する
すでにGoogle Workspaceを導入している企業では、追加コストをかけずに始められないかという検討がなされます。Googleフォームは、セクション分岐を使うことで簡易的な診断を作れます。
完全無料で利用でき、回答データはスプレッドシートに自動で蓄積されます。一方で、スコアリングによる複雑な判定やデザインの作り込みには対応しておらず、フォームの見た目もGoogleの仕様に固定されます。
社内アンケートや、限定的な相手に向けた設問収集であれば十分に機能します。ただし、外部に公開してブランド体験を届ける施策には力不足になりますので、用途を切り分けて使ってください。
失敗しないノーコード診断ツールの選び方6つの軸

ここまでの比較を踏まえ、自社に合うツールを選ぶための判断軸を整理します。料金だけで決めると運用段階で行き詰まりやすいため、6つの観点を順に確認していくことをおすすめします。優先順位の付け方もあわせて解説します。
軸1:必要な分岐設計のロジックに対応しているか
最初に決めるべきは、診断で何を判定したいのかという点です。おすすめ商品を提示するだけならフローチャート型で足ります。
一方で、課題の深刻度や導入時期の近さを測ってリードの優先順位を付けたい場合は、スコアリング型が必要になります。設問ごとに1点から5点を割り当て、合計点で3段階に分けるといった設計です。
判断のコツとしては、営業が知りたい情報を3つ挙げ、それを1つの結果で表現できるかを確かめることです。表現できない場合は、複数軸に対応したツールを選んでください。
軸2:デザイン自由度が自社ブランドの基準を満たすか
診断コンテンツはユーザーとの接点になるため、見た目の統一感が企業の印象を左右します。ブランドガイドラインを持つ企業では、色とフォントの指定に対応できるかが最低条件になります。
より作り込む場合は、CSSの適用可否が分かれ目です。CSSカスタマイズに対応していれば、既存のWebサイトと同じデザインに揃えられます。診断だけ雰囲気が違うという状態は、離脱の原因になり得ます。
確認方法としては、トライアル環境で自社サイトのカラーコードを入れてみて、再現度を目視で確かめるのが確実です。スマートフォン表示もあわせて検証してください。
軸3:料金体系が施策の規模に見合っているか
月額料金の表示だけでは、実際のコストを見誤る場合があります。回答数の上限、公開できる診断の本数、アカウント数によって追加費用が発生する体系があるためです。
たとえば月額9900円のプランでも、月間回答数が1000件を超えると上位プランへの変更が必要になるケースがあります。想定する流入数から逆算して、年間の総額で比較してください。
初期費用の有無も確認が必要です。年額での総コストと、獲得できるリード1件あたりの単価に換算して比べると、社内での説明もしやすくなります。
軸4:MA・CRM・SFAへのリード連携が可能か
診断で獲得したリードを手作業で移すと、対応の遅れと入力ミスが発生します。連携の可否は、運用負荷に直結する重要な軸です。
確認すべきは、CSV出力しかできないのか、API連携やノーコード連携に対応しているのかという点です。HubSpotやSalesforceと直接つながるツールであれば、回答完了と同時にリードが登録され、インサイドセールスがその日のうちに架電できます。
実践のアドバイスとしては、連携先へどの項目を渡せるのかを事前に一覧化しておくことです。診断結果のタイプやスコアまで渡せると、その後の運用の幅が広がります。
軸5:分析機能で改善のヒントを得られるか
公開後に成果を伸ばすには、どこで離脱が起きているのかを把握する必要があります。ダッシュボードとは、複数の指標をまとめて可視化する画面のことです。
設問ごとの離脱率、完了率、結果タイプの分布を確認できるツールであれば、改善の打ち手が具体的になります。第3問で離脱が集中しているとわかれば、その設問を削るか表現を変えるという判断ができます。
分析機能が弱いツールを選ぶ場合は、Googleアナリティクスとの連携で補える構成かどうかを確かめてください。数字が見えない状態での運用は改善が止まります。
軸6:サポート体制とセキュリティ要件を満たすか
診断では個人情報を扱うため、情報システム部門の承認が必要になる企業も多くあります。データの保管場所、通信の暗号化、アクセス権限の設定が要件を満たすかを事前に確認してください。
サポートについては、設計段階の相談に乗ってもらえるかどうかで初回の成功率が変わります。企画支援が付くサービスであれば、社内に知見がなくても立ち上げられます。
選定を進める際は、以下のチェックリストを使って候補を3つ程度に絞り込むと、意思決定がスムーズになります。
ツール選定チェックリスト(候補を絞り込む際の確認項目)
- 必要な判定ロジック(フローチャート・スコアリング・マトリクス)に対応している
- 自社のブランドカラーとフォントを反映できる
- 年間の総額と想定リード数から、リード単価を算出できている
- 利用中のMA・CRM・SFAへ自動連携できる
- 設問ごとの離脱率を確認できる
- セキュリティ要件について情報システム部門の確認が取れている
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リード獲得につながる診断コンテンツの作り方6ステップ
ツールを決めたあとは、実際の制作に入ります。診断コンテンツは設計の順番を守るだけで成果が変わりますので、6つのステップに沿って進めてください。ここでは、BtoBのリード獲得を前提とした手順を解説します。
表2:診断コンテンツ制作の6ステップと所要時間の目安
| ステップ | 実施内容 | 所要時間の目安 | 主な担当 |
|---|---|---|---|
| Step1 | 目的と獲得したいリード像の定義 | 2時間から4時間 | マーケティング・営業 |
| Step2 | 結果タイプと判定ロジックの設計 | 4時間から8時間 | マーケティング |
| Step3 | 設問と選択肢の作成 | 4時間から8時間 | マーケティング |
| Step4 | ツールへの実装とデザイン調整 | 1日から3日 | マーケティング |
| Step5 | フォームと連携設定のテスト | 2時間から4時間 | マーケティング・情報システム |
| Step6 | 公開後の数値確認と改善 | 週1回の定例 | マーケティング |
Step1:目的と獲得したいリード像を定義する
最初に決めるのは、この診断で誰のどの情報を得たいのかという点です。ここが曖昧なまま設問を作ると、集まったデータが営業で使えないという結果になります。
具体的には、従業員300名以上の製造業で、情報システム部門の課長クラスといった水準まで対象を絞ります。そのうえで、営業が商談前に知りたい項目を3つから5つ挙げてください。
この段階で営業担当者を巻き込んでおくと、公開後の引き渡しがスムーズになります。関係者の合意形成にも時間をかける価値があります。
Step2:結果タイプと判定ロジックを設計する
設問より先に結果を作るという順番が、診断制作の要点です。結果から逆算すると、必要な設問が自然に決まります。
結果タイプは4つから8つが扱いやすい範囲です。少なすぎると当たり障りのない内容になり、多すぎると結果文の作成負荷が跳ね上がります。各タイプについて、現状の説明、想定されるリスク、次に取るべき行動の3要素を書き分けてください。
スコアリング型を選ぶ場合は、この時点で配点表を作っておきます。あとから配点を変えると、結果の分布が大きく崩れます。
Step3:設問と選択肢を作成する
設問数は7問から10問に収めることをおすすめします。回答時間が2分を超えると、完了率が下がる傾向が見られます。
設問は、答えやすいものから順に並べる構成が有効です。冒頭に業種や職種といった負担の軽い質問を置き、中盤で課題の深さを聞き、終盤に検討時期や予算感を配置します。選択肢は4つから5つに揃えると、判断の負荷が下がります。
表現面のアドバイスとしては、専門用語をそのまま使わず、現場の言葉に言い換えることです。回答者が意味を考える時間が発生すると、そこで離脱が起きます。
Step4:ツールへ実装しデザインを調整する
設計が固まったら、選定したツールの管理画面に入力していきます。ノーコードであれば、この工程は1日から3日で完了します。
実装時に確認したいのは、スマートフォンでの表示です。BtoBであってもモバイルからの流入は3割から5割を占めるため、ボタンの大きさと文字量を必ず実機で確認してください。進捗バーを表示すると、残りの設問数がわかり完了率が上がります。
デザインは、既存サイトのヘッダーとフッターに合わせると違和感がなくなります。診断だけ別サイトのように見える状態は避けてください。
Step5:フォームと連携設定をテストする
公開前に必ず実施したいのが、リードが正しく届くかどうかの確認です。ここを飛ばすと、獲得したリードが誰にも届かないまま数日が過ぎるという事故が起きます。
テストでは、実際に診断を最後まで回答し、フォームを送信して、MAやCRMに正しい項目が登録されているかを確かめます。診断結果のタイプやスコアが連携されているか、担当者への通知メールが飛ぶかもあわせて検証してください。
複数の結果タイプで同じ手順を繰り返すことが重要です。特定のタイプだけ連携が抜けているという不具合は、実際に発生しやすい部類に入ります。
Step6:公開後に数値を確認して改善する
公開はゴールではなく、改善の起点です。最初の2週間は週1回、その後は月1回のペースで数値を確認する体制を作ってください。
見るべき指標は、開始率、完了率、フォーム到達率、フォーム入力完了率の4つです。完了率が50%を下回っている場合は設問数か表現に問題があり、フォーム入力完了率が低い場合は入力項目の多さか結果の見せ方に原因があります。
改善は1回につき1か所に絞ると、何が効いたのかを判別できます。複数を同時に変えると、次の打ち手が立てられなくなります。
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診断データを商談につなげる分析と活用の方法
診断の価値は、リードの件数だけでは測れません。回答データをどう読み、どう営業に渡すかで成果が大きく変わります。ここでは、公開後に取り組みたい3つの分析と活用の方法を解説します。
設問ごとの離脱率から改善箇所を特定する
完了率が伸びない場合、どこに原因があるのかを設問単位で切り分ける必要があります。全体の数字だけを見ていても打ち手は決まりません。
設問ごとの離脱率を確認し、前後の設問と比べて離脱が5ポイント以上高い箇所を探してください。多くの場合、選択肢が抽象的すぎる設問か、答えに迷う二択の設問が該当します。該当箇所の選択肢を具体化するだけで、離脱が半減した事例もあります。
改善後は、少なくとも100件の回答が集まるまで数字を確認してください。件数が少ない段階での判断は、偶然の変動に振り回されます。
スコアでリードの優先順位を付ける
獲得したリードをすべて同じ扱いにすると、営業の工数が分散します。診断のスコアは、この優先順位付けにそのまま使えます。
たとえば、課題の深刻度と検討時期の2軸でスコアを算出し、両方が高い層をAランク、片方が高い層をBランク、それ以外をCランクとします。Aランクには当日中にインサイドセールスから連絡し、Cランクはメールでのナーチャリングに回すという運用です。
スコアの閾値は、実際の商談化率を見ながら3か月ごとに見直すことをおすすめします。初期設定のまま運用すると、実態とずれていきます。
回答内容を営業の初回商談に引き渡す
診断の回答は、初回商談のヒアリングを短縮する材料になります。すでにわかっている情報を改めて聞くと、相手の時間を無駄にします。
営業へ渡す際は、回答一覧をそのまま送るのではなく、診断結果のタイプ、特に注目すべき回答3つ、推奨する提案の切り口という形式に整えてください。この形式であれば、商談前の5分で内容を把握できます。CX(カスタマーエクスペリエンス、顧客が企業との接点全体で得る体験のこと)の観点でも、文脈を理解した対応は印象を大きく変えます。
運用の定着には、営業側のフィードバックを回収する仕組みが欠かせません。使いにくい項目があれば、次回の設問設計に反映してください。
BtoB企業における診断コンテンツの活用シーン5選

診断コンテンツは、リード獲得以外にも使える場面があります。自社のどのフェーズに適用できるかを判断するため、代表的な5つのシーンを紹介します。それぞれ狙う成果が異なる点に注意してください。
表3:BtoBにおける診断コンテンツの活用シーンと狙う成果
| 活用シーン | 設置場所 | 狙う成果 | 設問数の目安 |
|---|---|---|---|
| オウンドメディアからのリード獲得 | 記事下・サイドバー | 匿名の読者を実名リードへ転換する | 7問から10問 |
| 展示会・イベントでの名刺獲得 | タブレット・QRコード | その場での接点を深める | 5問から7問 |
| ウェビナー後のフォロー | アンケートに併設 | 参加者の検討度合いを測る | 5問から8問 |
| 既存顧客のアップセル提案 | 会員ページ・メール | 追加提案の対象を絞り込む | 5問から8問 |
| 採用広報での母集団形成 | 採用サイト | カルチャーフィットを事前に伝える | 8問から12問 |
オウンドメディアからのリード獲得に使う
SEO記事で流入は取れているものの、コンバージョンにつながらないという課題は多くのBtoB企業が抱えています。診断は、この橋渡しに向いた施策です。
記事の内容と関連する診断を記事下に設置すると、読了直後の関心が高い状態で誘導できます。「業務効率化の記事を読んだ読者に、自社の業務課題を診断してもらう」という流れです。既存の資料ダウンロード導線と並べて設置し、数字を比べてみてください。
設置後の運用としては、記事ごとに診断への遷移率を計測することをおすすめします。相性のよい記事が見つかれば、そこに露出を集中させられます。
展示会とウェビナーの接点を深める
イベントで獲得した名刺は数が多い一方、温度感がわからないという問題があります。診断を組み込むと、その場で検討度合いを把握できます。
展示会ではタブレットに5問程度の短い診断を用意し、その場で結果を渡しながら会話を広げます。ウェビナーでは、終了後のアンケートに診断を併設し、参加者の課題を数値化します。取得したスコアをもとに、翌営業日のフォロー順を決められます。
実務では、イベント用の診断は通常より設問数を減らすことが重要です。立ち話や視聴直後の状況では、長い診断は最後まで進みません。
診断の内製には「Interviewz(インタビューズ)」がおすすめ!

ここまで解説した選定軸を1つのツールで満たしたい場合の選択肢として、Interviewzを紹介します。診断コンテンツとヒアリングフォームを同じ基盤で作れる点が、BtoBの運用と相性のよい特徴です。以下では機能面を3つの観点から整理します。
分岐・スコアリング・ハイブリッドの3方式に対応する
診断の目的が変わっても、ツールを乗り換えずに対応できるかという点は運用上の関心事です。Interviewzはフローチャート型とスコアリング型に加え、両者を組み合わせたハイブリッド型に対応しています。
そのため、認知拡大向けの軽いタイプ診断と、商談前提の課題深掘り診断を、同じ管理画面で作り分けられます。設問の分岐条件も画面上の操作で設定できるため、公開後の調整も担当者だけで完結します。
導入初期は、営業のヒアリングシートを診断に翻訳するところから始めると、成果につながる設問設計になります。
CSSカスタマイズと最短1日の構築に対応する
ブランドの世界観を保ちながら、スピードも落としたくないという要望に応える構成になっています。CSSによるカスタマイズが可能なため、既存のWebサイトと同じ見た目に揃えられます。
テンプレートを使ったシンプルな診断であれば、最短1日で公開まで到達します。料金は月額30000円からで、無料プランから機能を確認できます。
まずはトライアル環境で自社カラーを適用し、スマートフォン表示まで確認したうえで判断してください。
HubSpot・Salesforceとノーコードで連携できる
獲得したリードを手作業で移す運用は、対応スピードを落とします。InterviewzはHubSpotやSalesforceとノーコードで連携でき、回答完了と同時にリード情報を登録できます。
診断結果のタイプやスコアもあわせて連携できるため、インサイドセールスは優先度の高いリードから順に着手できます。回答データの分析画面も備えており、設問ごとの離脱状況を確認しながら改善を進められます。
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ノーコード診断ツールに関するよくある質問
最後に、導入検討の場面で寄せられることの多い質問をまとめました。社内での説明や稟議の準備にお役立てください。判断に迷いやすい論点を中心に取り上げています。
Q1. ノーコード診断ツールの費用相場はどれくらいか
A. 無料で使えるツールから、月額50000円程度の本格的なサービスまで幅があります。BtoBでリード獲得と連携運用まで行う場合は、月額10000円から50000円のレンジが現実的な水準です。外注で制作する場合の50万円から300万円と比べると、初期投資を大きく抑えられます。回答数の上限や診断本数によって追加費用が発生する体系もあるため、年間の総額で比較してください。
Q2. 制作にどれくらいの期間がかかるか
A. 設問数が7問から10問のシンプルな診断であれば、実装だけなら1日から3日で公開できます。ただし、目的の定義から結果タイプの設計、設問作成までを含めると、2週間程度を見込んでおくと余裕を持って進められます。企画に不慣れな場合は、企画支援が付くサービスを選ぶと立ち上げが早くなります。
Q3. 無料ツールでもリード獲得はできるか
A. 診断そのものは作成できますが、リード獲得の運用には制約が生じます。無料ツールの多くは分析機能を備えておらず、MAやCRMへの自動連携にも対応していません。デザインの自由度も限られるため、自社ブランドを前面に出す施策には向きません。企画検証や社内での合意形成に使い、本番は有料ツールへ移行する進め方をおすすめします。
Q4. 診断の完了率はどれくらいを目標にすべきか
A. 設問数や流入経路によって変わりますが、7問から10問の診断であれば完了率50%から70%が1つの目安になります。50%を下回る場合は、設問数の多さか選択肢の表現に原因があるケースが大半です。設問ごとの離脱率を確認し、離脱が集中している箇所から1つずつ改善してください。進捗バーの表示も完了率の向上に寄与します。
Q5. 既存のMAツールと連携できるか
A. ツールによって対応状況が異なります。HubSpotやSalesforceとノーコードで連携できるサービスがある一方で、CSV出力のみに対応するツールもあります。連携できる項目の範囲も確認が必要で、氏名とメールアドレスだけでなく、診断結果のタイプやスコアまで渡せると運用の幅が広がります。契約前に、連携先と連携項目の一覧を提示してもらってください。
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まとめ
本記事では、ノーコード診断ツール10選を分岐設計・デザイン自由度・料金の3軸で比較し、選び方から作り方までを解説しました。最後に、明日から動ける形で要点を整理します。
この記事の要点
- ノーコード診断ツールを使えば、外注で50万円から300万円かかる診断を、月額2800円から50000円で内製できる
- 分岐設計はフローチャート型・スコアリング型・マトリクス型の3種類があり、BtoBの商談化にはスコアリング型が有効に働く
- デザイン自由度はCSSカスタマイズの可否が分かれ目になり、ブランド統一を重視する企業では必須の要件になる
- 料金は月額表示だけでなく、回答数上限と診断本数を含めた年間総額とリード単価で比較する
- MA・CRM・SFAへの自動連携があると、獲得したリードへ当日中にアプローチできる
- 公開後は設問ごとの離脱率を確認し、1回につき1か所ずつ改善していく
次のアクションとしては、まず自社の営業が初回商談で必ず聞いている項目を3つ書き出してください。その3つを設問に落とし込めるツールが、自社にとっての最適解になります。そのうえで、無料プランやトライアルを2つ程度並行して試し、スマートフォン表示とリード連携を実機で確認する進め方が確実です。
診断コンテンツとヒアリングフォームを同じ基盤で内製し、獲得したリードをそのままCRMへつなげたい場合は、Interviewz(インタビューズ)もあわせて検討してみてください。分岐設計とスコアリングの両方に対応し、CSSカスタマイズによって自社サイトと同じ世界観を保ったまま、最短1日で診断を公開できます。
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