LINE診断テンプレート15選|業種別の設問・結果パターン付きで解説
- 2026/10/08
- 2026/10/08
LINE公式アカウントで診断コンテンツを始めたいものの、設問や結果パターンをゼロから考える時間がなく、すぐに使えるLINE診断のテンプレートや設問例を探している担当者の方も多いのではないでしょうか。
LINE配信を前提に設計されたテンプレートを使えば、友だち追加から結果別のセグメント配信、商談化までの流れを短期間で組み立てられます。
そこで今回は、BtoB企業がそのまま使えるLINE診断テンプレートを業種別に15パターン厳選し、設問と結果パターン、配信設計まで具体的に紹介します。
この記事を読めば、LINE診断テンプレートの基本から、自社に合うテンプレートの選び方、LINEへの実装手順、回答データを営業につなげる方法までを一通り理解できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。
この記事の監修・運営情報
運営企業:ラーナーズ株式会社 Interviewz(インタビューズ)/ヒアリングDXブログ編集部
監修:Interviewz プロダクトチーム(ヒアリング・診断コンテンツ設計の支援実績をもとに監修)
専門領域:BtoB/BtoCのヒアリング設計、アンケートUX、診断コンテンツによるCVR改善
記事制作はノーコードの診断・ヒアリングツール「Interviewz(インタビューズ)」を提供する編集部です。BtoB企業のLINE診断やアンケート、ヒアリングシートの設計支援で培った実務知見をもとに、マーケティング・営業担当者がすぐに成果へつなげられる設計ノウハウを発信しています。
LINE診断テンプレートとは

LINE診断テンプレートは、LINE公式アカウント上で動く診断コンテンツの「設問」「結果パターン」「結果後の配信」をあらかじめ型にしたものです。Webサイトに置く汎用の診断とは前提が異なり、回答した瞬間に友だちとして接点が残る点を活かす設計が求められます。ここでは定義と汎用テンプレートとの違い、LINE配信前提で押さえるべき要素を整理します。
LINE診断テンプレートの定義
そもそもLINE診断テンプレートとは何を指すのでしょうか。LINE診断テンプレートとは、LINEのトーク画面で回答できる設問と、回答に応じた結果メッセージ、結果ごとのフォロー配信をひとまとめにした設計の型のことです。
LINE診断ではユーザーがリッチメニューやメッセージ内のボタンをタップして回答を進めます。リッチメニューとは、トーク画面の下部に固定表示される画像付きのメニューのことです。回答が終わると結果が表示され、同時に「検討度_高」「課題_リード不足」のようなタグがユーザーに付与されます。
テンプレートを選ぶ際は、設問の文面だけでなく、結果パターンとタグ、結果後の1通目のメッセージまで揃っているかを確認すると、公開後の運用まで一気に設計できます。
汎用の診断テンプレートとの違い
Webサイト向けの診断テンプレートと何が違うのか、迷う方もいるでしょう。最大の違いは、診断の「後」に継続的な配信ができるかどうかです。
Web診断は結果ページで接点が途切れやすく、メールアドレスの入力をお願いすると離脱が増えます。一方でLINE診断は、友だち追加と同時に配信先が確保されるため、結果に応じたステップ配信につなげられます。ステップ配信とは、友だち追加や診断完了などを起点に、あらかじめ決めた順番とタイミングでメッセージを自動配信する仕組みのことです。
汎用的な診断テンプレートの全体像は無料の診断テンプレート12選と業種別の作り方で解説しているため、本記事ではLINE配信を前提にした設問と結果パターンに絞って紹介します。
| 比較項目 | 汎用(Web)の診断テンプレート | LINE診断テンプレート |
|---|---|---|
| 回答する場所 | Webページ・LP | LINEのトーク画面・LIFF |
| 推奨設問数 | 5〜10問 | 3〜6問(スマホで1問1タップ) |
| 連絡先の取得 | メールアドレス入力が必要 | 友だち追加で配信先を確保 |
| 結果の扱い | 結果ページで完結しやすい | タグ付与で以後の配信を分岐 |
| 結果後のアクション | 資料請求・問い合わせボタン | 結果別ステップ配信・リッチメニュー切替 |
LINE配信前提のテンプレートに必要な4要素
LINEで成果を出すには、テンプレートにどんな要素が含まれていればよいのでしょうか。インタビューズ編集部では、次の4要素が揃っているものを「LINE配信前提のテンプレート」と定義しています。
中でも見落とされやすいのがタグ設計です。タグとは、ユーザーの属性や行動を識別するためにLINE上で付けるラベルのことで、このタグをもとにセグメント配信を行います。セグメント配信とは、条件で絞り込んだ一部の友だちにだけメッセージを送る配信方法のことです。
- 設問:スマホで1タップ回答できる選択式を3〜6問
- 結果パターン:配信シナリオを用意できる数として3〜4タイプ
- タグ設計:結果タイプと検討度を別々のタグで付与
- 結果後シナリオ:結果直後の1通目と、3〜7日後のフォロー配信
本記事の15テンプレートはすべてこの4要素をセットで掲載しているため、自社の商材名や言い回しを差し替えるだけで使い始められます。
LINE診断テンプレートを使うメリットと注意点

テンプレートを起点にLINE診断を作ると、企画から公開までの時間を大きく短縮できます。さらにLINEならではの配信機能と組み合わせることで、リード獲得だけでなく育成や商談化まで一気通貫で設計できます。一方で、配信コストやブロック率など、LINE特有の注意点も押さえておく必要があります。
友だち追加と同時に顧客をセグメントできる
友だち数は増えても、誰に何を送ればよいかわからないという悩みはないでしょうか。LINE診断は、友だち追加の直後に診断を始めてもらうことで、追加と同時に顧客の課題や検討度を把握できる点が強みです。
LINEの国内月間利用者数は2025年12月時点で1億を超えており、BtoBの担当者であっても個人のスマホで日常的にLINEを開いています。名刺交換やWebフォームよりも心理的なハードルが低いため、潜在層との接点づくりに向いています。
友だち追加時のあいさつメッセージに診断への導線を置き、「30秒で自社の課題タイプがわかります」のように所要時間を明示すると、開始率を高めやすくなります。
結果別ステップ配信で商談化までの距離が縮まる
診断で集めたリードを、どのように商談につなげればよいのでしょうか。答えは、結果タイプごとに異なるステップ配信を用意し、検討度に合わせて情報を出し分けることです。
この一連の取り組みはリードナーチャリングと呼ばれます。リードとは見込み顧客のことで、ナーチャリングとは見込み顧客との関係を育て、購買意欲を高めていく活動のことです。検討度が高いタイプには個別相談の案内を、情報収集段階のタイプには事例や比較資料を送るといった出し分けが可能です。
結果別の配信設計を詳しく知りたい方は診断×LINEステップ配信の設計手順7つとCV育成方法を徹底解説もあわせて確認すると、シナリオの組み方まで理解が深まります。
ゼロから作るより公開までの工数を削減できる
診断を一から企画すると、どのくらい時間がかかるのでしょうか。設問の洗い出し、結果パターンの定義、分岐ロジックの検証、結果文の作成まで含めると、社内調整を入れて1〜2か月かかるケースも珍しくありません。
テンプレートを使えば、骨格がすでに決まっているため、作業は自社の商材に合わせた文言調整と配信内容の作成に絞られます。設問と結果の骨格を考える工程を省けるぶん、社内確認も「文言の妥当性」に集中でき、公開までの期間を数週間単位で短縮しやすくなります。
最初からすべてを作り込まず、まずはテンプレートで公開し、回答データを見ながら設問を入れ替える進め方が現実的です。
注意点:配信コストとブロック率を考慮する
LINE診断を運用する際に、どんなリスクに気をつけるべきでしょうか。代表的なのは配信コストとブロックです。
LINE公式アカウントは月額プランごとに無料で送れるメッセージ通数が決まっており、スタンダードプランは月額15000円(税別)で30000通まで送れます。上限を超える追加メッセージについては、2026年10月1日から20万通までは1通3円、20万通を超えた分は1通2.5円(いずれも税別)に改定されました。友だち全員に一斉配信するほど費用がかさむため、診断結果で配信対象を絞る意味がますます大きくなっています。
また、結果と関係の薄いメッセージを頻繁に送るとブロックにつながります。配信頻度は週1回程度を上限の目安にし、次のチェックリストで公開前に確認しておくと安心です。
- 結果タイプごとに配信対象を絞っているか
- ステップ配信の通数と間隔を決めているか(5〜7通・10日〜2週間が目安)
- 取得する情報の利用目的を診断の冒頭で明示しているか
- ブロック率を週次で確認する担当者を決めているか
業種別LINE診断テンプレート15選の比較表

まずは15テンプレートの全体像を一覧で確認しましょう。業種と目的、設問数、結果タイプ数、付与するタグの例、結果後に案内する主なアクションを並べています。自社の業種に近いものだけでなく、目的が近いテンプレートも候補に入れると選択肢が広がります。
| テンプレート | 想定業種 | 主な目的 | 設問数 | 結果タイプ | タグ例 | 結果後の主なアクション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. SaaS導入タイミング診断 | SaaS・ITベンダー | 検討度の把握 | 5問 | 4 | 検討度_高 | デモ予約 |
| 2. マーケティング成熟度診断 | マーケ支援・コンサル | 課題の可視化 | 5問 | 4 | 成熟度_L2 | ホワイトペーパー |
| 3. 営業組織の課題診断 | SFA・営業支援 | 課題の可視化 | 5問 | 4 | 営業課題_属人化 | 事例配信・相談会 |
| 4. DX推進レベル診断 | SIer・ITコンサル | リード獲得 | 5問 | 4 | DX_部分最適 | ロードマップ資料 |
| 5. 採用課題診断 | 人材紹介・採用支援 | 課題の可視化 | 5問 | 4 | 採用課題_辞退 | 無料相談 |
| 6. 研修ニーズ診断 | 研修・教育 | 商品レコメンド | 5問 | 4 | 研修_管理職 | 研修カタログ |
| 7. Webサイト改善診断 | Web制作 | リード獲得 | 5問 | 4 | Web課題_導線 | 無料サイト診断 |
| 8. 広告運用診断 | 広告代理店 | リード獲得 | 5問 | 4 | 広告費_50万以上 | アカウント診断 |
| 9. 補助金活用診断 | 士業・コンサル | 相談の振り分け | 5問 | 4 | 補助金_IT系 | 個別相談予約 |
| 10. バックオフィス効率化診断 | 経理・労務SaaS、BPO | 商品レコメンド | 5問 | 4 | BO課題_経理 | 機能紹介動画 |
| 11. 情報セキュリティ対策診断 | セキュリティベンダー | リスクの可視化 | 5問 | 3 | セキュリティ_要対策 | チェックシート |
| 12. 製造業の業務課題診断 | 製造業向けSaaS・SIer | 課題の可視化 | 5問 | 4 | 製造課題_在庫 | 工場見学・事例 |
| 13. オフィス移転・拠点診断 | オフィス仲介・内装 | 相談の振り分け | 5問 | 4 | 移転時期_半年以内 | 物件提案 |
| 14. 従業員エンゲージメント診断 | HRテック・福利厚生 | 課題の可視化 | 6問 | 4 | EG_要改善 | サーベイ体験 |
| 15. 展示会・ウェビナー後フォロー診断 | 全業種共通 | 商談化 | 4問 | 3 | イベント_商談希望 | 商談日程調整 |
どのテンプレートも、設問はスマホで1問1タップ、結果タイプは3〜4つに収めています。結果タイプを増やしすぎると配信シナリオを作る負担が増えるため、まずはこの数で公開し、回答の偏りを見ながら調整するのがおすすめです。
業種別LINE診断テンプレート15選|設問と結果パターン

ここからは15テンプレートを1つずつ紹介します。各テンプレートには、そのまま使える設問と選択肢、結果タイプ別のタグと結果後の配信内容をセットで掲載しています。設問の語尾や商材名を自社に合わせて書き換えるだけで、LINE診断としてすぐに公開できる構成にしています。
1. SaaS導入タイミング診断(SaaS・ITベンダー向け)
資料請求はあるのに、いつ商談すべきかわからないという悩みはないでしょうか。このテンプレートは、業務課題と導入時期を同時に聞き、検討度の高いリードを見つけるための診断です。
SaaSとは、インターネット経由で利用するソフトウェアのことで、検討期間が数か月に及ぶことも多い商材です。導入時期と重視点を聞いておくと、営業がアプローチすべき順番を判断しやすくなります。
結果画面では「今すぐ導入タイプ」のような前向きな名前を付け、ユーザーが自分ごととして読める表現にすると、その後の配信も開封されやすくなります。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 現在の業務管理方法を選んでください | 紙・Excel中心/一部でツール導入済み/複数ツールを併用/全社でシステム統一済み |
| Q2. 最も時間がかかっている業務を選んでください | データ入力・転記/社内承認/顧客対応/レポート作成 |
| Q3. 対象部署の人数を選んでください | 1〜10名/11〜50名/51〜300名/301名以上 |
| Q4. ツール導入の検討時期を選んでください | 3か月以内/半年以内/1年以内/未定 |
| Q5. 導入時に最も重視する点を選んでください | 価格/操作の簡単さ/他ツールとの連携/サポート体制 |
| 結果タイプ | 判定条件の例 | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|---|
| 今すぐ導入タイプ | Q4が3か月以内 | 検討度_高 | 個別デモの予約リンクを即時送信 |
| 比較検討タイプ | Q4が半年以内 | 検討度_中 | 料金表と他社比較資料を送信 |
| 情報収集タイプ | Q4が1年以内 | 検討度_低 | 導入事例を週1回ステップ配信 |
| 課題整理タイプ | Q4が未定 | 検討度_未定 | 業務棚卸しチェックリストを送信 |
2. マーケティング成熟度診断(マーケ支援・コンサル向け)
自社のマーケティングがどの段階にあるのか、客観的に知りたい企業は少なくありません。このテンプレートは、リード獲得から営業連携までの状況を聞き、4段階の成熟度レベルで現在地を示す診断です。
設問には、リード管理の方法としてSFAやCRM、MAといったツール名を選択肢に入れています。SFAとは営業活動を管理するシステム、CRMとは顧客情報を一元管理するシステム、MAとはマーケティングオートメーションの略で、見込み顧客への配信やスコアリングを自動化するツールのことです。
レベル判定は各設問の選択肢に1〜4点を割り振り、合計点で区切ると実装しやすくなります。結果ごとに「次の一手」を1つだけ提示すると、資料ダウンロードへの誘導が自然になります。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 月間のリード獲得数を選んでください | 10件以下/11〜50件/51〜200件/201件以上 |
| Q2. リードの管理方法を選んでください | 名刺・Excel/SFA・CRM/MAを導入済み/特に管理していない |
| Q3. 最も力を入れている施策を選んでください | 展示会/Web広告/SEO・コンテンツ/ウェビナー |
| Q4. 商談化率の把握状況を選んでください | 数値で把握している/おおよそ把握している/把握していない |
| Q5. 最も大きい課題を選んでください | リード数が足りない/リードの質が低い/育成ができていない/営業との連携が弱い |
| 結果タイプ | 判定条件の例 | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|---|
| レベル1:立ち上げ期 | 合計5〜8点 | 成熟度_L1 | リード獲得の基本ガイドを送信 |
| レベル2:量産期 | 合計9〜12点 | 成熟度_L2 | 施策別CPA比較のホワイトペーパー |
| レベル3:育成期 | 合計13〜16点 | 成熟度_L3 | ナーチャリング設計のウェビナー案内 |
| レベル4:最適化期 | 合計17点以上 | 成熟度_L4 | 個別の改善提案ミーティングを案内 |
3. 営業組織の課題診断(SFA・営業支援向け)
営業成績が伸び悩む原因が、人なのか仕組みなのか判断しにくいと感じることはないでしょうか。このテンプレートは、営業組織の課題を4つの型に分類し、型ごとに解決策を届ける診断です。
「属人化」とは、特定の担当者だけがノウハウや顧客情報を持ち、ほかの人が再現できない状態のことです。営業支援サービスやSFAベンダーにとって、この課題を自覚してもらうことが商談の入口になります。
営業マネージャーが回答者になることが多いため、設問は「チーム全体」の視点で書くと答えやすくなります。結果文では課題の指摘だけでなく、同じ型の企業がよく取る改善策を添えると前向きな印象を与えられます。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 営業チームの人数を選んでください | 1〜5名/6〜20名/21〜50名/51名以上 |
| Q2. 商談の主な獲得経路を選んでください | 紹介・既存顧客/インバウンド問い合わせ/テレアポ・メール/展示会 |
| Q3. 直近の受注率に近いものを選んでください | 10%未満/10〜20%/21〜30%/31%以上 |
| Q4. 営業ノウハウの共有方法を選んでください | 個人任せ/定例会議で共有/マニュアル化済み/SFAで管理 |
| Q5. 最も解決したい課題を選んでください | 成果が人によって違う/商談数が足りない/クロージングが弱い/報告・管理に時間がかかる |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 属人化タイプ | 営業課題_属人化 | トークスクリプト標準化の事例を配信 |
| 商談不足タイプ | 営業課題_商談数 | インサイドセールス立ち上げガイドを送信 |
| クロージング課題タイプ | 営業課題_受注率 | ヒアリング項目テンプレートを送信 |
| 管理工数過多タイプ | 営業課題_管理工数 | SFA活用セミナーを案内 |
4. DX推進レベル診断(SIer・ITコンサル向け)
DXの相談を受けたいものの、問い合わせが抽象的で提案につながらないという課題はないでしょうか。このテンプレートは、DXの進み具合を4段階で示し、段階に合った支援メニューへ誘導する診断です。
DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術を使って業務やビジネスモデルを変革する取り組みのことです。経済産業省が公表している「DX推進指標」のように、経営方針・データ活用・人材の観点で段階を測る考え方を簡易版にしています。
経営層と現場担当者では回答傾向が異なるため、Q1で役職を聞いておき、タグで出し分けると配信内容のズレを防げます。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 回答者の立場を選んでください | 経営層/情報システム部門/事業部門の管理職/担当者 |
| Q2. 経営層のDX方針に近いものを選んでください | 明文化されている/口頭で示されている/検討中/特にない |
| Q3. 社内データの活用状況を選んでください | 部門をまたいで活用/部門内で活用/集計のみ/ほぼ活用していない |
| Q4. IT人材の状況を選んでください | 専任チームあり/兼任者あり/外部に依存/いない |
| Q5. 最優先で取り組みたい領域を選んでください | 業務効率化/顧客接点のデジタル化/データ基盤整備/新規事業 |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 準備段階 | DX_準備 | DX推進の始め方ガイドを送信 |
| 部分最適段階 | DX_部分最適 | 部門横断のロードマップ資料を送信 |
| 全社展開段階 | DX_全社展開 | データ基盤構築の事例を配信 |
| 変革段階 | DX_変革 | 個別ディスカッションを案内 |
5. 採用課題診断(人材紹介・採用支援向け)
採用支援サービスの提案前に、企業の課題を正確に知りたいと考える担当者は多いでしょう。このテンプレートは、採用プロセスのどこで人が離れているかを特定する診断です。
採用活動では、応募者の母数を集める「母集団形成」、選考途中の「選考離脱」、内定後の「内定辞退」、入社後の「早期離職」のどこにボトルネックがあるかで打ち手が変わります。ボトルネックとは、全体の流れの中で最も詰まっている工程のことです。
人事担当者はLINEで仕事の情報を受け取ることに抵抗がある場合もあるため、診断の冒頭で「配信は月2〜3回」と頻度を伝えておくとブロックを抑えられます。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 年間の採用予定人数を選んでください | 1〜5名/6〜20名/21〜50名/51名以上 |
| Q2. 主な採用職種を選んでください | 営業/エンジニア/事務・バックオフィス/現場・専門職 |
| Q3. 主な応募経路を選んでください | 求人媒体/人材紹介/リファラル/自社採用サイト |
| Q4. 内定承諾率に近いものを選んでください | 30%未満/30〜50%/51〜70%/71%以上 |
| Q5. 最も大きい課題を選んでください | 応募が集まらない/選考中に辞退される/内定を辞退される/入社後すぐ辞める |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 母集団不足タイプ | 採用課題_母集団 | 求人原稿の改善チェックリストを送信 |
| 選考離脱タイプ | 採用課題_選考離脱 | 面接日程調整の自動化事例を配信 |
| 内定辞退タイプ | 採用課題_辞退 | 内定者フォローの施策集を送信 |
| 定着課題タイプ | 採用課題_定着 | 入社後ヒアリングの方法を案内 |
6. 研修ニーズ診断(研修・教育向け)
研修会社のサイトにはプログラムが多く、どれを勧めればよいか顧客自身も迷いがちです。このテンプレートは、対象層と課題から最適な研修カテゴリを提案するレコメンド型の診断です。
レコメンド型とは、回答内容に応じて商品やサービスを推薦する形式のことです。対象層と課題の組み合わせで結果を決めるため、研修ラインナップをそのまま結果パターンに対応させられます。
結果メッセージには該当研修の概要と所要時間、オンライン対応の有無を3行程度でまとめ、詳細はカタログで見てもらう流れにすると、LINEの1通が長くなりすぎません。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 研修の対象層を選んでください | 新入社員/若手・中堅/管理職/経営層・幹部候補 |
| Q2. 希望する研修形式を選んでください | 集合研修/オンラインライブ/eラーニング/組み合わせ |
| Q3. 1人あたりの年間研修予算を選んでください | 3万円未満/3〜10万円/10〜30万円/30万円以上 |
| Q4. 最も解決したい課題を選んでください | 基礎スキル不足/主体性・マインド/部下育成・評価/学んだ内容が定着しない |
| Q5. 実施したい時期を選んでください | 3か月以内/半年以内/来期/未定 |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 新人立ち上げタイプ | 研修_新人 | 新入社員研修のカリキュラム例を送信 |
| 中堅リーダー育成タイプ | 研修_中堅 | リーダー研修の体験会を案内 |
| 管理職マネジメントタイプ | 研修_管理職 | 1on1・評価者研修の資料を送信 |
| 定着支援タイプ | 研修_定着 | 研修後フォロー施策の事例を配信 |
7. Webサイト改善診断(Web制作向け)
Web制作会社への相談は「なんとなく古いから作り直したい」という段階で来ることが多いのではないでしょうか。このテンプレートは、サイトの目的と現状の数値を聞き、改善の方向性を4タイプで示す診断です。
PVとはページビューの略で、サイトのページが閲覧された回数のことです。PVと問い合わせ数の両方を聞くと、「人は来ているが問い合わせにつながらない」のか「そもそも人が来ていない」のかを切り分けられます。
結果後に無料のサイト診断レポートを案内し、URLをLINEで送ってもらう流れにすると、制作提案の前段となるヒアリングまで自然に進められます。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. サイトの主な目的を選んでください | 問い合わせ獲得/採用/会社の信頼性向上/EC・販売 |
| Q2. 月間PVに近いものを選んでください | 1000未満/1000〜10000/10001〜50000/わからない |
| Q3. 最後にリニューアルした時期を選んでください | 1年以内/2〜3年前/4年以上前/わからない |
| Q4. 月間の問い合わせ数を選んでください | 0〜2件/3〜10件/11件以上/計測していない |
| Q5. サイトの更新体制を選んでください | 社内で更新/制作会社に依頼/ほぼ更新していない/わからない |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 集客不足タイプ | Web課題_集客 | SEOとコンテンツ施策の資料を送信 |
| 導線改善タイプ | Web課題_導線 | CTA改善のビフォーアフター事例を配信 |
| リニューアル推奨タイプ | Web課題_リニューアル | 無料サイト診断の申し込みを案内 |
| 運用体制強化タイプ | Web課題_運用 | 保守・更新プランの紹介を送信 |
8. 広告運用診断(広告代理店向け)
広告代理店にとって、見込み顧客の広告費規模や運用体制は提案内容を大きく左右します。このテンプレートは、広告費と運用状況から改善余地を判定し、アカウント診断の申し込みにつなげる診断です。
CPAとはCost Per Acquisitionの略で、1件の成果(問い合わせや申し込み)を獲得するのにかかった広告費のことです。CPAを把握していない企業は改善余地が大きく、提案の価値が伝わりやすい層といえます。
広告費の設問は回答をためらう人もいるため、選択肢の幅を広めにし、「わからない」を残しておくと完了率が下がりにくくなります。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 月額の広告費を選んでください | 10万円未満/10〜50万円/51〜200万円/201万円以上 |
| Q2. 主に出稿している媒体を選んでください | 検索広告/SNS広告/ディスプレイ広告/まだ出稿していない |
| Q3. 運用体制を選んでください | 社内で運用/代理店に依頼/社内と代理店を併用/未定 |
| Q4. CPAの把握状況を選んでください | 媒体別に把握/全体で把握/把握していない/わからない |
| Q5. 最も大きい課題を選んでください | CPAが高い/件数が増えない/レポートがわかりにくい/運用工数が足りない |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 出稿準備タイプ | 広告_未出稿 | 媒体選びのガイドを送信 |
| 効率改善タイプ | 広告_CPA改善 | 無料アカウント診断を案内 |
| 拡大タイプ | 広告_拡大 | 媒体追加のシミュレーションを送信 |
| 体制見直しタイプ | 広告_体制 | インハウス支援プランを紹介 |
9. 補助金活用診断(士業・コンサル向け)
補助金の相談は多いものの、対象外の相談に時間を取られてしまうことはないでしょうか。このテンプレートは、投資内容と企業規模から、相談すべき補助金の系統を振り分ける診断です。
補助金は国や自治体が事業者の投資を一部支援する制度で、IT・デジタル化系、設備投資系、人材育成系など目的によって系統が分かれます。制度の名称や要件は年度ごとに変わるため、結果画面では制度名を断定せず「該当する可能性がある系統」として示し、最新の公募要領で確認するよう案内するのが安全です。
結果後は個別相談の予約枠をLINEで送ると、事前に回答内容を把握した状態で面談に入れるため、初回相談の時間を短縮できます。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 業種を選んでください | 製造業/小売・サービス業/建設業/IT・情報通信業 |
| Q2. 従業員数を選んでください | 5名以下/6〜20名/21〜100名/101名以上 |
| Q3. 予定している投資内容を選んでください | ITツール・システム/機械・設備/人材育成・研修/新規事業・販路開拓 |
| Q4. 投資予定の時期を選んでください | 3か月以内/半年以内/1年以内/未定 |
| Q5. 補助金の申請経験を選んでください | 採択経験あり/申請したが不採択/申請経験なし |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| IT・デジタル化系候補タイプ | 補助金_IT系 | 申請スケジュールと必要書類を送信 |
| 設備投資系候補タイプ | 補助金_設備系 | 事業計画書の作り方ガイドを送信 |
| 人材育成系候補タイプ | 補助金_人材系 | 助成金の活用事例を配信 |
| 個別相談推奨タイプ | 補助金_要相談 | 個別相談の予約枠を案内 |
10. バックオフィス効率化診断(経理・労務SaaS、BPO向け)
経理や労務の担当者は日々の業務に追われ、どこから効率化すべきか判断する余裕がないことも多いでしょう。このテンプレートは、手作業が多い業務を特定し、優先して効率化すべき領域を示す診断です。
BPOとはビジネス・プロセス・アウトソーシングの略で、業務の一部を外部の専門企業に委託することです。ツール導入とBPOのどちらが合うかは、業務量と社内の人員によって変わるため、Q4で体制を聞いています。
結果タイプごとに機能紹介の短い動画を送ると、忙しい担当者でも業務の合間に内容を理解できます。月末月初の繁忙期は配信を避けるなど、タイミングにも配慮すると効果的です。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 最も手作業が多い業務を選んでください | 請求書発行・入金消込/経費精算/勤怠・給与計算/契約書管理 |
| Q2. 月末月初の残業時間に近いものを選んでください | ほぼなし/10時間未満/10〜30時間/30時間超 |
| Q3. 現在の管理方法を選んでください | 紙・Excel/会計ソフトのみ/複数SaaSを併用/一元管理済み |
| Q4. 担当者の人数を選んでください | 兼任1名/専任1〜2名/3〜5名/6名以上 |
| Q5. 優先したい成果を選んでください | ミスを減らしたい/時間を減らしたい/ペーパーレス化/属人化の解消 |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 経理効率化タイプ | BO課題_経理 | 請求・消込の自動化動画を送信 |
| 労務効率化タイプ | BO課題_労務 | 勤怠連携の機能紹介を送信 |
| ペーパーレス推進タイプ | BO課題_ペーパーレス | 電子化の手順チェックリストを送信 |
| アウトソース検討タイプ | BO課題_BPO | BPOの料金シミュレーションを案内 |
11. 情報セキュリティ対策診断(セキュリティベンダー向け)
セキュリティ対策の必要性は理解していても、自社がどの程度危ないのかは見えにくいものです。このテンプレートは、基本的な対策の実施状況からリスクレベルを3段階で示す診断です。
リスクを伝える診断では、不安をあおりすぎるとブロックや離脱につながります。結果を3段階に絞り、どの段階でも「まず取り組むべき1つの対策」を提示する構成にしています。参考として、IPA(情報処理推進機構)が公開している中小企業向けのセキュリティガイドラインの観点を簡易化して設問に落とし込んでいます。
結果後はセルフチェックシートを配布し、記入後に相談を受け付ける流れにすると、具体的な状況を把握したうえで提案できます。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 従業員数を選んでください | 20名以下/21〜100名/101〜300名/301名以上 |
| Q2. OSやソフトの更新管理を選んでください | 一元管理している/各自に任せている/把握していない |
| Q3. パスワードや認証の運用を選んでください | 多要素認証を導入済み/ルールのみある/特にルールはない |
| Q4. 社員向けのセキュリティ教育を選んでください | 年1回以上実施/入社時のみ/実施していない |
| Q5. インシデント発生時の対応手順を選んでください | 文書化されている/担当者は決まっている/決まっていない |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 要対策タイプ | セキュリティ_要対策 | 今すぐできる5つの対策と相談窓口を送信 |
| 部分対策タイプ | セキュリティ_部分対策 | セルフチェックシートを送信 |
| 運用強化タイプ | セキュリティ_運用強化 | 監視サービスの事例を配信 |
12. 製造業の業務課題診断(製造業向けSaaS・SIer向け)
製造業の担当者は現場が忙しく、展示会以外での接点づくりが難しいと感じる企業も多いでしょう。このテンプレートは、生産・在庫・品質・技術継承のどこに課題があるかを特定する診断です。
製造業では、生産計画、在庫管理、品質管理、技能の継承といった領域ごとに導入すべきシステムが異なります。現場責任者が工場内でもスマホから答えられるよう、設問は短く具体的な言葉で書いています。
結果後は同業種の導入事例を優先的に送ると反応が得やすくなります。業種の近さが判断材料になりやすいため、Q1で業種を聞き、事例の出し分けに活用してください。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 製造している主な製品を選んでください | 金属・機械部品/電子部品/食品/化学・素材 |
| Q2. 生産形態を選んでください | 多品種少量/少品種大量/受注生産/見込み生産 |
| Q3. 在庫の把握方法を選んでください | システムでリアルタイム把握/Excelで定期集計/棚卸し時のみ |
| Q4. 最も困っていることを選んでください | 納期遅れ/在庫の過不足/品質のばらつき/ベテランの技能継承 |
| Q5. システム導入の検討状況を選んでください | 比較検討中/情報収集中/予定なし |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 生産計画改善タイプ | 製造課題_計画 | 生産スケジューラの事例を配信 |
| 在庫最適化タイプ | 製造課題_在庫 | 在庫管理の改善ガイドを送信 |
| 品質安定化タイプ | 製造課題_品質 | 品質データ活用の資料を送信 |
| 技能継承タイプ | 製造課題_技能継承 | マニュアル動画化の事例を配信 |
13. オフィス移転・拠点診断(オフィス仲介・内装向け)
オフィス移転は検討期間が長く、問い合わせのタイミングを逃しやすい商材です。このテンプレートは、移転時期と目的を聞き、時期に合わせた物件情報や準備情報を届ける診断です。
オフィス移転では、半年以上前から物件探しを始めるのが一般的で、時期によって送るべき情報がまったく異なります。タグで「移転時期」を管理しておけば、時期が近づいたタイミングで物件提案に切り替えられます。
移転時期が未定の層には、移転準備のスケジュール表を送り、月1回程度の情報提供にとどめると関係を保ちながらブロックを防げます。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 移転を考えている理由を選んでください | 人員増加/コスト削減/働き方の変化/立地・ブランディング |
| Q2. 現在の従業員数を選んでください | 10名以下/11〜50名/51〜200名/201名以上 |
| Q3. 移転希望時期を選んでください | 半年以内/1年以内/2年以内/未定 |
| Q4. 出社率に近いものを選んでください | ほぼ全員出社/週3〜4日/週1〜2日/ほぼリモート |
| Q5. 重視する条件を選んでください | 賃料/駅からの距離/広さ・レイアウト/設備・セキュリティ |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 拡張移転タイプ | 移転目的_拡張 | 条件に近い物件の提案を送信 |
| 縮小・最適化タイプ | 移転目的_縮小 | コスト削減シミュレーションを送信 |
| ハイブリッド対応タイプ | 移転目的_働き方 | フリーアドレス事例を配信 |
| 情報収集タイプ | 移転時期_未定 | 移転準備スケジュール表を送信 |
14. 従業員エンゲージメント診断(HRテック・福利厚生向け)
従業員の定着や意欲の低下に悩む企業は多いものの、自社の状態を数値で把握できていないケースも少なくありません。このテンプレートは、人事担当者が自社の状況を回答し、エンゲージメントの課題領域を示す診断です。
エンゲージメントとは、従業員が会社や仕事に対して感じている愛着や貢献意欲のことです。本格的な従業員サーベイの前段として、人事担当者の視点で簡易的に状態を測る設計にしています。
結果後は自社サービスのサーベイ体験版を案内すると、診断から実際の計測へと自然に移行できます。6問構成のため、冒頭で「約1分」と所要時間を伝えておくと完了率を保ちやすくなります。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 従業員数を選んでください | 50名以下/51〜300名/301〜1000名/1001名以上 |
| Q2. 直近1年の離職率に近いものを選んでください | 5%未満/5〜10%/11〜20%/20%超 |
| Q3. 従業員サーベイの実施状況を選んでください | 定期的に実施/不定期で実施/実施していない |
| Q4. 上司と部下の1on1の状況を選んでください | 月1回以上/不定期/ほぼ実施していない |
| Q5. 福利厚生の利用状況を選んでください | よく使われている/一部の人だけ/ほぼ使われていない |
| Q6. 最も改善したい点を選んでください | 若手の定着/管理職の負担/部署間の連携/働きがいの向上 |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 要改善タイプ | EG_要改善 | 離職要因の分析方法を送信 |
| 見える化不足タイプ | EG_見える化 | サーベイ体験版を案内 |
| コミュニケーション強化タイプ | EG_対話 | 1on1の進め方ガイドを送信 |
| 制度活用タイプ | EG_制度 | 福利厚生の活用事例を配信 |
15. 展示会・ウェビナー後フォロー診断(全業種共通)
展示会やウェビナーで集めた名刺やリストを、どう商談につなげればよいか悩む担当者は多いのではないでしょうか。このテンプレートは、イベント参加者の関心と検討度を4問で聞き、商談希望者をすぐに見つけるフォロー用の診断です。
展示会ブースやウェビナーの最後にQRコードを表示し、友だち追加と同時に回答してもらう使い方を想定しています。QRコードからの回答なら、その場でノベルティや資料を渡す動機づけもでき、後日のメール開封を待つ必要がありません。
商談希望タイプには、結果画面にそのまま日程調整のリンクを置くと、熱量が高いうちに商談を確定できます。業種を問わず使えるため、最初の1本として導入しやすいテンプレートです。
| 設問 | 選択肢 |
|---|---|
| Q1. 参加したイベントを選んでください | 展示会ブース/ウェビナー/セミナー・勉強会 |
| Q2. 最も関心を持った内容を選んでください | 製品Aの機能/料金プラン/導入事例/サポート体制 |
| Q3. 導入の検討状況を選んでください | 具体的に検討中/情報収集中/今回は参考程度 |
| Q4. 希望する次のステップを選んでください | 担当者と話したい/資料がほしい/今は不要 |
| 結果タイプ | タグ | 結果後の配信 |
|---|---|---|
| 商談希望タイプ | イベント_商談希望 | 日程調整リンクを即時送信し、営業へ通知 |
| 資料希望タイプ | イベント_資料希望 | 関心テーマの資料を送信 |
| 情報収集タイプ | イベント_情報収集 | 次回イベントと事例を月1回配信 |
▼15テンプレートを自社向けに効率よく作り込みたい方へ
👉 0からわかる診断コンテンツ作成ガイド
自社に合うLINE診断テンプレートの選び方
15のテンプレートから何を選ぶかは、業種よりも「診断で何を達成したいか」で決めるのが近道です。ここでは目的、商材の検討期間、配信リソース、使うツールの4つの観点から選び方を整理します。次の早見表とあわせて確認してください。
| 診断の目的 | 向いているテンプレート | 重視する指標 |
|---|---|---|
| 検討度の高いリードを見つけたい | 1・8・13・15 | 商談化率 |
| 潜在層に課題を気づかせたい | 2・3・4・11・14 | 診断完了率・友だち追加数 |
| 自社商品を推薦したい | 6・10 | 資料請求率 |
| 相談を振り分けて効率化したい | 5・7・9・12 | 相談予約率 |
目的とKPIから選ぶ
テンプレート選びで最初に決めるべきことは何でしょうか。それは、診断の成果を何で測るかというKPIです。KPIとは重要業績評価指標のことで、最終目標に向けた途中経過を測る数値を指します。
商談化を狙うなら導入時期や次のステップを直接聞くテンプレート1や15、潜在層との接点を増やしたいなら成熟度やレベルを示すテンプレート2や4が向いています。KPIが「友だち追加数」と「商談数」のどちらなのかで、選ぶべき設問の性格が変わります。
KPIは1つに絞り、そのKPIに直結する設問が含まれているテンプレートを選ぶと、公開後の改善判断もぶれにくくなります。
商材の検討期間から選ぶ
商材によって、診断から購入までの期間は大きく異なります。検討期間が3か月未満の商材なら、結果直後に商談や見積もりへ誘導するテンプレートが合います。
一方でSaaSの全社導入やオフィス移転のように半年から1年かかる商材は、診断直後の売り込みよりも、時期に応じた情報提供が重要です。テンプレート13のように時期をタグで管理できる設計を選ぶと、長期のナーチャリングに対応できます。
自社の平均的な商談期間を営業部門に確認し、その期間をカバーできる配信シナリオを組めるテンプレートを選んでください。
結果パターン数と配信リソースから選ぶ
結果パターンは多いほど精度が上がると考えがちですが、本当にそうでしょうか。実際には、結果パターンの数だけ配信シナリオが必要になるため、作成と運用の負担が比例して増えます。
1つの結果タイプにつき5〜7通のステップ配信を用意すると、4タイプで20〜28通の原稿が必要です。担当者が1名の場合は、まず3タイプのテンプレート11や15から始め、運用に慣れてから4タイプ以上に広げると無理がありません。
配信原稿の作成にかけられる時間を先に見積もり、その範囲で回せる結果パターン数のテンプレートを選ぶことが継続のコツです。
使うツールの分岐・タグ機能から選ぶ
テンプレートを実装するツールによって、再現できる設計には差があります。LINE公式アカウントの標準機能だけでは、回答に応じた自動タグ付けや結果別のステップ配信を細かく組むのが難しい場合があります。
そのため、多くの企業はLINE拡張ツールや診断特化ツールを併用しています。スコア合計で判定するテンプレート2のような設計は、点数計算に対応したツールでないと実装できない点にも注意が必要です。ツールの比較はLINE公式アカウント拡張ツール15選比較|診断機能の有無で選ぶ基準を徹底解説で詳しく紹介しています。
導入前に「条件分岐」「スコア判定」「タグ自動付与」「外部連携」の4点に対応しているかを確認しておくと、テンプレートを妥協せずに使えます。
▼業種別の診断・ヒアリングの実例をもっと見たい方へ
👉 ヒアリング&診断コンテンツの実例集
テンプレートをLINE診断に実装する5ステップ
テンプレートを選んだら、LINE公式アカウント上で動く診断に落とし込みます。ここでは公開までの流れを5つのステップに分けて解説します。各ステップで決めることを先に一覧にしているので、進捗管理にも活用してください。
- Step1:KPIと配信対象を決める
- Step2:結果パターンとタグを先に設計する
- Step3:設問を自社向けに書き換え、3〜6問に調整する
- Step4:LINE連携と導線(あいさつ・リッチメニュー)を設定する
- Step5:結果別のステップ配信を組み、公開後に改善する
ステップ一覧:LINE診断テンプレートを実装する5ステップ
Step1:KPIと配信対象を決める
最初に何を決めれば、後工程の手戻りを防げるのでしょうか。答えは、診断のKPIと、診断を届ける相手です。
既存の友だちに配信するのか、広告や展示会で新しく友だちを集めるのかで、設問の前提知識や言葉づかいが変わります。KPIは「診断完了数」「商談予約数」など1つに絞り、目標値を月単位で決めておきます。
目標値は、現在の友だち数や月間の新規友だち数から逆算すると現実的な数字になります。最初の1か月は計測期間と割り切り、2か月目から目標を見直す進め方も有効です。
Step2:結果パターンとタグを先に設計する
設問から作り始めると、結果がうまく分かれないという失敗が起きやすくなります。そのため、結果パターンとタグを先に決め、そこから設問を逆算するのが基本です。
タグは「結果タイプ」と「検討度」の2系統に分けて付けると、配信の出し分けが柔軟になります。テンプレート1であれば、「検討度_高」と「重視点_連携」を組み合わせて、連携機能の事例を検討度の高い人にだけ送るといった使い方ができます。
タグ名は「カテゴリ_値」の形式で統一しておくと、ツール上で一覧したときに迷わず、担当者が替わっても運用を引き継ぎやすくなります。
Step3:設問を自社向けに書き換え、3〜6問に調整する
テンプレートの設問をそのまま使ってよいのか、迷う方もいるでしょう。骨格はそのままで構いませんが、選択肢の数値や用語は自社の顧客に合わせて調整してください。
LINEのトーク画面では、1問ごとにボタンをタップして進む形式が主流です。選択肢は4つ以内、文字数は1つあたり15文字程度に収めるとスマホで読みやすくなります。設問数は3〜6問が目安で、7問を超えると途中離脱が増えやすくなります。
書き換えた設問は、営業担当者や既存顧客数名に実際に回答してもらい、迷う選択肢がないかを確認してから公開すると完成度が上がります。
Step4:LINE連携と導線を設定する
診断を作っても、見つけてもらえなければ回答は集まりません。導線として効果的なのは、友だち追加時のあいさつメッセージ、リッチメニュー、そしてLIFFです。
LIFFとはLINE Front-end Frameworkの略で、LINEアプリ内でWebページを開ける仕組みのことです。LIFFを使うと、LINEから離れずに診断画面を表示でき、回答とLINEのユーザー情報をひもづけられます。
リッチメニューには「30秒診断」のように所要時間が伝わるボタンを置き、診断完了後は結果タイプに応じてメニューを切り替えると、次の行動に迷わせない導線を作れます。
Step5:結果別のステップ配信を組み、公開後に改善する
診断の成果を左右するのは、結果を表示した後の配信です。結果直後の1通目では、結果の解説と次のアクションを1つだけ提示します。
その後は3日後、7日後、14日後のように間隔をあけて、事例、比較資料、相談案内の順に送るのが基本の型です。配信は5〜7通、期間は10日から2週間を目安にすると、ブロック率を抑えながら関係を深められます。
公開後は2週間ごとに完了率と結果タイプの偏りを確認し、離脱が多い設問から優先して見直してください。改善を前提に運用することで、テンプレートが自社専用の診断へと育っていきます。
▼診断コンテンツの作り方を手順ごとに確認したい方へ
👉 5ステップでできる診断コンテンツの作り方
LINE診断の回答データを分析し営業に連携する方法
LINE診断の価値は、公開して終わりではなく、集まった回答データを営業活動に活かすことで最大化します。ここでは追うべき指標、ホットリードの見つけ方、テンプレートの改善方法を紹介します。表の目安は、改善の優先順位を判断するための初期値として本記事で設定したものです。
| 指標 | 計算方法 | 目安 | 改善の打ち手 |
|---|---|---|---|
| 診断開始率 | 診断開始数÷導線の表示数 | 20%以上 | 所要時間とベネフィットを明示 |
| 診断完了率 | 完了数÷開始数 | 70%以上 | 設問数と選択肢の削減 |
| 結果後アクション率 | 資料請求・予約数÷完了数 | 10%以上 | 結果直後のCTAを1つに絞る |
| ブロック率 | ブロック数÷配信対象数 | 配信ごとに1%未満 | 配信頻度と対象の見直し |
追うべき指標を4つに絞る
LINE診断ではどの数値を見ればよいのでしょうか。管理画面には多くの数値が並びますが、最初は上の表の4指標に絞ると判断が速くなります。
中でも重要なのは診断完了率です。完了率が70%を下回る場合は、途中の設問で迷わせている可能性が高いため、設問ごとの離脱数を確認します。結果後アクション率が低い場合は、結果メッセージに複数のボタンを並べていないかを見直してください。
指標はダッシュボードで週次に確認すると変化に気づきやすくなります。ダッシュボードとは、複数の数値をグラフや表で1画面にまとめて表示する管理画面のことです。
スコアリングでホットリードを営業に通知する
診断に回答した人のうち、誰に営業が連絡すべきかはどう判断すればよいでしょうか。有効なのがスコアリングです。スコアリングとは、回答内容や行動に点数をつけ、購買意欲の高さを数値化する手法のことです。
テンプレート1なら「導入時期が3か月以内」で30点、「対象人数51名以上」で20点のように配点し、合計60点以上を「ホットリード」として扱います。ホットリードとは、購買意欲が高く、すぐに商談につながる可能性がある見込み顧客のことです。
ホットリードが発生したらSlackやメールで営業担当者に自動通知し、24時間以内に連絡する運用を決めておくと、熱量が下がる前に商談化できます。
結果パターンの偏りからテンプレートを改善する
運用を続けると、特定の結果タイプに回答が集中することがあります。偏りは失敗ではなく、設問や選択肢を改善するためのヒントです。
4タイプのうち1タイプに60%以上が集中している場合は、判定条件の境界が実態とずれている可能性があります。テンプレート2のようなスコア型なら、点数の区切りを調整するだけで分布を整えられます。
回答データはCSVで書き出し、営業の受注データと突き合わせると「どの結果タイプが受注しやすいか」が見えてきます。その結果をもとに配信の優先度を決めると、限られた配信通数を成果につながる層に集中できます。
LINE診断テンプレートの活用シーン

15のテンプレートは、使う場面を工夫することでさらに効果を発揮します。ここではBtoB企業で特に成果につながりやすい4つの活用シーンを紹介します。自社のマーケティング・営業活動のどこに組み込めるかを考えながら確認してください。
| 活用シーン | 相性のよいテンプレート | 導線 |
|---|---|---|
| 展示会・ウェビナー後のフォロー | 15・1・2 | ブースや投影画面のQRコード |
| Web広告からの友だち獲得 | 4・7・8・11 | 友だち追加広告・LP |
| 既存顧客へのアップセル | 3・10・14 | 既存友だちへのセグメント配信 |
| 商談前ヒアリングの代替 | 5・9・13 | 商談予約後の自動メッセージ |
展示会・ウェビナー後のフォローに使う
展示会で名刺を集めても、後日のメールは開封されにくいと感じていないでしょうか。その場でLINE診断に回答してもらえば、来場者の検討度をすぐに把握できます。
テンプレート15をブースのパネルに掲示し、回答者にノベルティを渡す運用にすると、名刺交換だけで終わる来場者を減らせます。ウェビナーでは終了直前にQRコードを表示し、アンケートを兼ねた診断として回答してもらう方法が有効です。
イベント当日中に商談希望者へ連絡できるよう、通知先の営業担当者を事前に決めておくと取りこぼしを防げます。
Web広告からの友だち獲得に使う
広告からいきなり資料請求を求めると、フォーム入力の手間で離脱が増えがちです。そこで、広告の遷移先を「無料の診断」にすると、ハードルを下げながら友だちを獲得できます。
LINE広告の友だち追加広告とは、LINEアプリ内に広告を表示し、タップするだけで友だち追加できる広告メニューのことです。この広告と診断を組み合わせると、追加直後に診断へ誘導でき、獲得した友だちをその場でセグメントできます。
広告文では「5問で自社のDXレベルがわかる」のように、問題数と得られる結果を具体的に示すとクリック率が高まりやすくなります。
既存顧客へのアップセルに使う
すでに取引のある顧客にも、診断は有効でしょうか。既存顧客は新規顧客よりも信頼関係があるため、診断への回答率が高い傾向があります。
アップセルとは、既存顧客により上位のプランや追加サービスを提案することです。テンプレート10や14を既存顧客向けに配信すると、現在の利用範囲では解決できていない課題が見つかり、追加提案の糸口になります。
既存顧客向けの診断では、結果メッセージを担当営業の名前で送ると、売り込みではなく個別のアドバイスとして受け取ってもらいやすくなります。
商談前ヒアリングの代替に使う
初回商談の冒頭が、基本情報の確認だけで終わってしまうことはないでしょうか。商談予約の直後にLINE診断を送り、事前に回答してもらうと、商談の時間を提案に使えます。
テンプレート5や9のように、課題や状況を整理する設問は、そのまま事前ヒアリングシートとして機能します。ヒアリングシートとは、商談や打ち合わせの前に顧客の状況や要望を確認するための質問票のことです。
回答内容をCRMに自動で取り込めば、営業担当者は商談前に顧客の課題を把握でき、初回から具体的な提案ができるようになります。
LINE診断テンプレートを成果につなげるならInterviewz(インタビューズ)がおすすめ!

テンプレートを使っても、分岐の設定や回答データの連携に手間がかかり、運用が続かないケースは少なくありません。設計から実装、データ活用までを1つのツールで完結できると、担当者の負担を大きく減らせます。ここでは、LINE診断の運用に役立つInterviewz(インタビューズ)の特長を紹介します。
Interviewzでできること
LINE診断に必要な機能を、それぞれ別のツールでそろえるのは大変ではないでしょうか。Interviewzは、診断・アンケート・ヒアリングをノーコードで作成し、LINEと連携して回答データを活用できるツールです。ノーコードとは、プログラミングの知識がなくても画面操作だけでシステムを作れる仕組みのことです。
- テンプレートをもとに、条件分岐を含む診断を画面操作で作成
- LINE公式アカウントと連携し、回答結果に応じた出し分けを設計
- 回答データをHubSpotやSalesforce、Googleスプレッドシートに連携
- ホットリードの回答をSlackなどで営業担当者に通知
- デジタルギフト付きアンケートで回答のインセンティブを設計
機能一覧:LINE診断の運用で活用できるInterviewzの主な機能
本記事の15テンプレートの設問と結果パターンも、Interviewz上で再現しやすい構成にしています。14日間の無料トライアルで、自社の診断を実際に作りながら操作感を確認できます。
LINE診断テンプレート運用での活かし方
Interviewzを使うと、テンプレート運用のどこが楽になるのでしょうか。最も大きいのは、診断の回答を「営業が使えるデータ」に変える工程の自動化です。
テンプレート15のような展示会フォロー診断なら、商談希望の回答が入った時点でCRMに登録し、担当者へ通知するところまでを自動化できます。手作業での転記や名刺入力が不要になるため、イベント当日中のフォローも現実的になります。
まずは比較表から1つテンプレートを選び、無料トライアル期間中に公開から改善までを1サイクル回してみると、自社に合う運用の形が見えてきます。
Interviewz(インタビューズ)のLINE連携の強み
診断を「面白かった」で終わらせず、見込み顧客とつながる
診断コンテンツは回遊やシェアに強い一方で、「回答してもらった後、その人とつながれない」という弱点がありました。InterviewzのLINE連携は、回答データとLINEユーザーIDを紐づけることで、この弱点を解消します。診断が、そのまま見込み顧客の獲得チャネルになります。
1. 回答したその瞬間に、接点が残る
通常のWeb診断は、回答者が誰か分からないまま、その場で関係が切れます。Interviewzなら回答データにLINEユーザーIDが紐づくため、診断を入口に接点が残ります。友だち追加はフォーム入力より心理的ハードルが低く、診断の体験を途切れさせません。
2. 誰が・どの診断で・どんな結果だったかが分かる
回答者をLINEユーザーIDで識別できるので、診断結果をそのままセグメント情報として扱えます。複数の診断をまたいでも同一ユーザーは同じIDに蓄積されるため、見込み顧客を「点」ではなく「線」で理解できます。取得したIDは診断結果ごとのセグメント設計の起点となり、実際の配信はお使いのLINE公式アカウントの運用と組み合わせて行います。
3. 取得したデータは、いま使っているツールにそのまま流れる
LINEユーザーIDは回答データの一項目として、HubSpot・Salesforce・Googleスプレッドシート・Slack・Webhook/APIなど主要ツールに連携。新しい管理画面を覚える必要はなく、既存のCRM/MAの中で診断データを活かせます。
4. 拡散されるほど、入口が増える
LINE外でシェアされても、LIFF URL(LINEアプリ内でWebページを開く仕組み)を経由すれば公式アカウントへの導線を挟めます。1つの公式アカウントで最大30診断まで並行配信できるので、テーマ別に入口を増やしながら、集まるIDは1か所に蓄積されます。
診断を「楽しいコンテンツ」から「見込み顧客とつながる獲得チャネル」へ。InterviewzのLINE連携の詳細は資料にまとめています。
▼LINE診断を実際の画面で体験したい方へ
👉 インタビューズ無料ヒアリングデモ
よくある質問(FAQ)

LINE診断テンプレートの活用について、BtoB企業の担当者から寄せられることの多い質問をまとめました。導入前の疑問の解消に役立ててください。
Q1. LINE診断テンプレートは無料で使えますか?
A. 本記事で紹介した15テンプレートの設問と結果パターンは、自由に書き換えて使えます。ただし、LINE上で診断を動かすにはLINE公式アカウントの月額プランに加え、分岐やタグ付けに対応したツールが必要になる場合があります。ツールによっては無料プランや無料トライアルがあるため、まずは試しながら自社に合うかを確認するのがおすすめです。
Q2. LINE公式アカウントの標準機能だけで診断は作れますか?
A. 応答メッセージやリッチメッセージを組み合わせれば、簡易的な分岐は作れます。一方で、回答に応じた自動タグ付けやスコア判定、回答データの一元管理は標準機能だけでは難しいことが多く、LINE拡張ツールや診断ツールを併用する企業が一般的です。リードの獲得から商談化までを狙うなら、ツールの併用を前提に検討してください。
Q3. LINE診断の設問は何問が適切ですか?
A. スマホで1問ずつ回答する前提では、3〜6問が目安です。7問以上になると途中離脱が増えやすくなるため、本記事のテンプレートも4〜6問で構成しています。聞きたい項目が多い場合は、診断後のステップ配信の中で追加のアンケートを送り、段階的に情報を集める方法が有効です。
Q4. 結果パターンはいくつ用意すべきですか?
A. 3〜4タイプが目安です。結果タイプごとに配信シナリオが必要になるため、タイプを増やすほど運用の負担が増えます。まずは少ないタイプで公開し、回答の分布や受注データを見ながら分割していくと、無理なく精度を高められます。
Q5. 診断で取得した情報の取り扱いで注意すべき点はありますか?
A. 診断の冒頭で取得する情報と利用目的を明示し、プライバシーポリシーへのリンクを置くことが基本です。LINEのユーザー情報と回答をひもづけて営業活動に使う場合は、その旨を利用目的に含めておく必要があります。個人情報保護法の解釈に不安がある場合は、社内の法務担当者や専門家に確認してください。
Q6. BtoBでもLINE診断は効果がありますか?
A. 効果が期待できます。BtoBの意思決定者や担当者も個人のスマホでLINEを日常的に使っており、メールより開封されやすい接点として活用できます。特に展示会後のフォローや、検討期間の長い商材のナーチャリングと相性がよく、テンプレート15のようなフォロー用診断から始めると成果を確認しやすくなります。
あわせて読みたい関連記事
LINE診断テンプレートをさらに活用するために役立つ記事をカテゴリ別にまとめました。目的に合わせて参考にしてください。
診断コンテンツ・ナーチャリング
- LINE診断の作り方5ステップ|ツール10選比較と成功事例9選を解説
- 診断×LINEステップ配信の設計手順7つとCV育成方法を徹底解説
- 無料の診断テンプレート12選と業種別の作り方を徹底解説
- 診断コンテンツとは?CVRを高める作り方7ステップと事例12選を徹底解説
- 診断コンテンツの効果的な使い方と活用事例|作り方やおすすめツールも解説
- 見込み顧客を育成するリードナーチャリングとは
情報収集・周辺ツール
- LINE診断bot比較12選|料金・選び方と作り方7ステップを解説
- LINE公式アカウント拡張ツール15選比較|診断機能の有無で選ぶ基準を徹底解説
- 診断ツールの作り方|おすすめ10選と選び方、成功事例を徹底解説
- チャットボットの作り方
アンケート設計・作成
ヒアリング・営業活用
分析・調査レポート
顧客満足度・CX
回答率向上・インセンティブ
まとめ
LINE診断テンプレートは、設問だけでなく結果パターン、タグ、結果後の配信までをセットで用意することで、はじめて成果につながります。本記事では、BtoB企業がそのまま使える15のテンプレートと、選び方から実装、データ活用までの流れを紹介しました。最後に要点を振り返ります。
- LINE診断テンプレートは「設問・結果パターン・タグ・結果後シナリオ」の4要素で考える
- 設問は3〜6問、結果タイプは3〜4つに絞ると運用が続きやすい
- テンプレートは業種よりも目的とKPI、商材の検討期間、配信リソースで選ぶ
- 実装は結果パターンとタグを先に決め、設問を逆算する
- 2026年10月1日からの追加メッセージ料金改定も踏まえ、結果別のセグメント配信で配信対象を絞る
- スコアリングとCRM連携で、ホットリードを営業へすぐに引き渡す
チェックリスト:LINE診断テンプレート活用の要点
次のアクションとして、まずは比較表から自社の目的に合うテンプレートを1つ選び、設問の文言を自社向けに書き換えるところから始めてみてください。展示会やウェビナーの予定があれば、テンプレート15のフォロー診断から導入すると、短期間で効果を確認できます。
分岐の設定やLINE連携、回答データの営業連携まで効率よく進めたい場合は、ノーコードで診断を作成できるInterviewz(インタビューズ)の活用もご検討ください。14日間の無料トライアルで、テンプレートを使った診断の作成から公開までを実際に試せます。
▼インタビューズの機能や料金を詳しく知りたい方へ
👉 インタビューズサービス概要資料
▼14日間の無料トライアルで実際に診断を作ってみたい方へ
👉 無料トライアル資料&申し込み
▼診断やアンケートに役立つ資料をまとめて確認したい方へ
👉 インタビューズお役立ち資料一覧
Interviewz(インタビューズ)をご活用いただくことで以下のことが解決できます。
• 新規お問い合わせ、相談数の向上
• ヒアリングの内容の最適化から受注率の向上
• ヒアリングコスト(人件費・タイムコスト)の削減
• 既存顧客のお問い合わせのセルフ解決(サポートコストの削減)
• サービス/プロダクトのマーケティングリサーチ
• 既存顧客、従業員のエンゲージメント向上
• データ登録負荷の軽減
• サイトにおけるユーザーの行動情報のデータ蓄積
▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法
• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
• アンケートツール
• カスタマーサポートツール
• 社内FAQツール
Interviewzの機能一覧|総合的なヒアリング活動を網羅
Interviewzでは、下記のような総合的なヒアリング活動を支援する機能を揃えております。








