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アンケートフォームの作成に役立つツールの比較と選び方を解説

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目次

アンケートフォームの作成は、顧客の声や市場動向を把握するうえで欠かせないプロセスです。適切なツールを選ぶことで、業務の効率化やデータ収集の質向上が期待できます。

しかし、数多くのツールが存在し、それぞれ機能や使い勝手が異なるため、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、アンケートフォームの作成に役立つツールの比較と選び方を解説します。ぜひ参考にしてください。

アンケートフォーム作成ツールとは?基本概要と導入メリットを解説

アンケートフォーム作成ツールの仕組み

アンケートフォーム作成ツールは、プログラミング知識がなくても、Web上で簡単にアンケートフォームを作成できるサービスです。

テンプレートや質問例が豊富に用意されており、目的や用途に合わせて設問を選び、デザインや配布方法も直感的に設定できます。

作成したフォームはURLやQRコードで配布でき、回収・集計・分析まで一元管理できるのが特徴です。

従来の紙ベースアンケートとの違い

以下では、アンケートフォームと従来の紙ベースアンケートとの違いを比較します。

項目

紙ベースアンケート

アンケートフォーム作成ツール

作成・配布

手作業・郵送・手渡し

Web上で即時作成・URLやQRで配布

回答収集

回収・入力に時間と手間

自動でリアルタイム収集

集計・分析

手作業で入力・集計が必要

自動集計・グラフ化

コスト・効率

紙代・郵送費・人件費が発生

コスト削減・作業効率大幅アップ

アンケートフォームを導入するメリット4つ

アンケートフォームを導入する主なメリットは次の4つです。

1.作成・配布の効率化

アンケートフォーム作成ツールは、専門知識がなくてもテンプレートやドラッグ&ドロップ操作で簡単にフォームが作れます。

URLやQRコードで即座に配布できるため、紙の印刷や郵送の手間と時間を大幅に削減できます。

内容の修正もリアルタイムでできるため、迅速に調査を開始・展開できる点が大きなメリットです。

2.自動集計・分析による作業負担軽減

回答が送信と同時に自動集計されるだけでなく、グラフや表で可視化することができます。

手作業での入力ミスや時間の浪費がなくなり、クロス集計や属性別分析もワンクリックで可能です。

これにより分析作業が効率化され、迅速な意思決定や施策立案が可能となります。

3.コスト削減とペーパーレス化

紙の印刷費や郵送費、人手による回収・入力作業が不要になるため、トータルコストを大幅に削減できます。また、ペーパーレス化により環境負荷も軽減されます。

限られたリソースを他の業務に振り向けられるため、企業全体の業務効率向上につながるでしょう。

4.データの即時活用・共有

リアルタイムで回答データを閲覧・分析でき、チームや関係者と簡単に共有可能です。

これにより、調査結果を迅速にビジネス施策に反映でき、市場の変化や顧客ニーズに素早く対応できます。

共同作業もスムーズに進むため、意思決定の質も向上するでしょう。

回答データの自動集計・分析機能

多くのツールは、回答が送信された時点で自動的にデータを集計し、グラフや表で可視化します。

年齢や性別などの属性ごとのクロス集計、回答傾向の分析、CSV出力なども簡単です。

これにより、集計ミスや作業負担を減らし、分析に集中できる環境が整います。

上記のように、アンケートフォーム作成ツールを活用することで、作成・配布・回収・集計・分析までを一元化し、従来の紙アンケートと比べて圧倒的な効率化とコスト削減、データ活用力の向上を実現できます。

アンケートフォームは、ビジネスや調査現場において、データドリブンな意思決定を強力に後押しするツールです。

おすすめアンケートフォーム作成ツール15選とその特徴を比較

以下では、おすすめのアンケートフォーム作成ツール15選を紹介します。

1.インタビューズ(Interviewez)

インタビューズはノーコードで直感的にアンケートやヒアリングフォームを作成できるクラウド型ツールです。

豊富なテンプレートやカスタマイズ機能を備え、Web・メール・SNS・QRコードなど多様な配布方法に対応。回答は自動集計・グラフ化され、GoogleスプレッドシートやSalesforceなど外部サービスとの連携もスムーズです。

AIによる回答分析やチャット型診断、FAQ作成機能も搭載し、調査設計からデータ活用まで一元管理が可能です。

問い合わせ業務、マーケティング、採用、社内調査など幅広い用途に対応し、紙や手作業に比べて大幅なコスト削減と業務効率化を実現します。

インタビューズは、リアルタイムでの結果共有やKPI管理にも強く、現場の多様なニーズに柔軟に応える点が大きな魅力です。

より詳しい情報や導入事例について知りたい場合は、ぜひ下記のサービス概要をご参照ください。

2.Googleフォーム

GoogleフォームはGoogleが無料で提供するアンケート作成ツールです。

Googleアカウントがあれば誰でも利用でき、直感的な操作でフォームを作成可能です。回答は自動集計され、グラフや表で可視化できます。

Googleスプレッドシートと連携しやすく、チームでの共同編集やアクセス制限も設定できます。URLやQRコードで簡単に配布でき、ビジネスから教育現場まで幅広く活用されています。

出典:https://www.google.com/forms/

3.formrun

formrunはノーコードでフォーム作成ができるだけでなく、カンバン方式の案件管理や顧客管理機能が特徴です。

デザイン性の高いテンプレートが揃い、チームでの運用や進捗管理も容易。無料プランから有料プランまであり、用途や規模に応じて柔軟に選べます。

マーケティングや問い合わせ管理、採用エントリーなど多様な業務で活用されています。

出典:https://form.run/

4.SurveyMonkey

SurveyMonkeyは世界中で利用されている高機能なアンケート作成ツールです。

豊富なテンプレートや質問タイプ、分析機能が揃い、多言語対応やセキュリティ面も充実。メールやSNS、Webサイトなど多様な方法で配布でき、回答結果はグラフで可視化できます。

無料プランでは質問数や回答数に制限がありますが、有料プランではより高度な分析やデータダウンロードも可能です。

出典:https://www.surveymonkey.co.jp/

5.Questant(クエスタント)

Questantは株式会社マクロミルが提供するクラウド型アンケート作成ツールです。

直感的な操作で多様なアンケートを作成でき、URLやQRコードで簡単に配布可能です。

スマートフォンにも最適化され、回収データはグラフで視覚的に確認できます。

満足度調査やイベント、社内アンケートなど幅広く利用され、無料プランも用意されています。

出典:https://questant.jp/

6.Tayori(タヨリ)

Tayoriはフォーム、Q&A、チャット、アンケートの4機能を提供し、顧客対応や社内ナレッジ共有に強みを持つツールです。

スマートフォンでも見やすいデザインで、問い合わせ内容の蓄積や引き継ぎ作業の効率化が可能。SSL化によるセキュリティ対策も万全で、幅広い業種で利用されています。

出典:https://tayori.com/

7.HubSpotフォーム

HubSpotフォームはCRMとの連携が強みで、マーケティングオートメーションにも対応。

無料でも使える範囲が広く、リード獲得や顧客管理、メールマーケティングなど幅広い業務で活用されています。

ドラッグ&ドロップで簡単にフォーム作成ができ、顧客データの一元管理が可能です。

出典:https://www.hubspot.jp/products/forms

8.Formzu

Formzuはシンプルな操作性と高いカスタマイズ性を両立したフォーム作成ツールです。

無料プランでもフォーム数無制限で利用でき、用途に応じたテンプレートも豊富です。

ビジネス利用から個人利用まで幅広く対応し、メール通知やデータエクスポート機能も充実しています。

出典:https://www.formzu.com/

9.フォームメーラー

フォームメーラーは豊富なテンプレートとカスタマイズ性が特徴の日本製フォーム作成ツールです。

ビジネス利用にも適しており、アンケートや問い合わせ、申し込みフォームなど多様な用途に対応しています。

SSL暗号化やスパム対策など、セキュリティ面も安心です。

出典:https://www.form-mailer.jp/

10.WEBCAS formulator

WEBCAS formulatorは大規模調査やセキュリティ重視の企業向けに最適な有料アンケートツールです。

複雑な質問分岐やスキップロジック、カスタマイズ性が高く、サポート体制も充実

。Webサイトへの埋め込みやリアルタイム集計機能も備えています。

出典:https://www.webcas.jp/

11.Zoho Forms

Zoho FormsはZoho CRMや他のZoho製品と連携しやすいフォーム作成ツールです。

Webサイトへのポップアップ表示やリアルタイム回答促進機能もあり、ビジネス用途に最適です。

無料プランもあり、属性ごとの分析や自動通知機能も利用できます。

出典:https://www.zoho.com/forms/

12.Jotform

Jotformは海外で高い人気を誇るドラッグ&ドロップ式フォーム作成ツールです。

多言語対応や豊富なテンプレート、支払い連携機能もあり、イベント受付やオンライン販売にも活用できます。

無料プランでも多機能を利用可能です。

出典:https://www.jotform.com/

13.Cognito Forms

Cognito Formsは柔軟なカスタマイズと自動計算機能が特徴のフォーム作成ツールです。

条件分岐や複雑な計算式も設定でき、アンケートや申込フォーム、予約管理など幅広い用途に対応しています。なお、無料プランも提供されています。

出典:https://www.cognitoforms.com/

14.Qubo

QuboはシンプルなUIと低価格が魅力の国産フォーム作成ツールです。

小規模ビジネスや個人利用に最適で、必要な機能を厳選して搭載。Webサイトへの埋め込みやメール通知、データ管理も簡単に行えます。

出典:https://www.qubo.jp/

15.フォームブリッジ

フォームブリッジはドラッグ&ドロップ編集で最短5分でフォーム作成が可能な国産サービスです。

kintone連携やWebサイトへの埋め込み、QRコード配布にも対応。業務効率化やデータ一元管理を目指す企業におすすめです。

出典:https://form-bridge.com/

アンケートフォーム作成ツールの選び方|ポイント5つ

1.無料プランの制限と有料プランの料金体系

無料プランは設問数や回答数、利用できる機能に制限がある場合が多いです。例えば、回答データの保存容量やCSVダウンロード、条件分岐などが制限されることもあります。

一方、有料プランは月額・年額制が主流で、機能追加やサポート体制の充実度に差が出ます。自社の利用目的や規模に合った料金体系と、必要な機能が含まれているかを事前に確認しましょう。

2.質問形式の種類と条件分岐機能

単一選択、複数選択、記述式、マトリクス、スケール(リッカート)など、多様な質問形式に対応しているかが重要です。さらに、回答内容によって次の質問を変える「条件分岐(スキップロジック)」が使えると、複雑なアンケートやユーザーごとに最適な設問設計が可能となります。

3.デザインカスタマイズの自由度

自社ブランドや用途に合わせて、ロゴ・色・フォント・レイアウトなどを柔軟にカスタマイズできるかも選定ポイントです。

テンプレートの豊富さや、スマートフォン対応のレスポンシブデザインも確認しましょう。

アンケートフォームのデザイン性が高いと、回答率が向上するため、重要なポイントです。

4.回答データの集計・分析機能

回答データを自動で集計・グラフ化し、CSV出力やクロス集計、属性別分析などができるかをチェックしましょう。

リアルタイムで結果を確認できると、迅速な意思決定や施策への反映が可能です。

分析機能が充実していれば、集計作業の負担が大きく軽減されます。

5.セキュリティ対策とデータ保護

アンケートでは個人情報や機密データを扱うことも多いため、SSL暗号化やアクセス制限、データ保存体制などセキュリティ対策が万全かを必ず確認しましょう。

運営会社の信頼性やサポート体制もチェックポイントです。

▼下記の資料では、ヒアリング活動によってお客様のお問合せやCVRの向上を達成できた実例を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

効果的なアンケートフォームの作成方法

回答率を上げるフォーム設計のコツ

回答率を高めるには、冒頭に簡単な質問を配置し、回答者がリラックスして始められる流れを意識することが重要です。また、アンケートの目的や所要時間を最初に明記し、回答者がゴールをイメージできるようにします。

質問の順序やグルーピングも工夫し、重要な質問は前半に配置、関連する設問はまとめて配置すると離脱を防げます。

質問文の作り方と設問数の最適化

質問文はシンプルで分かりやすい表現を心がけ、専門用語や曖昧な表現は避けましょう。

選択肢はシンプルかつ網羅的に用意し、自由記述式と選択式をバランスよく組み合わせるのがおすすめです。

設問数は最小限に絞り、回答負担を減らすことが高い回答率につながります。

テンプレートの活用法

多くのアンケートフォームツールには目的別テンプレートが用意されており、これを活用することで短時間で質の高いフォームが作成できます。

テンプレートは質問の流れや設問例が整理されているため、初心者でも失敗しにくく、カスタマイズも容易です。

モバイル対応とアクセシビリティ

スマートフォンからの回答が多い現代では、モバイル対応(レスポンシブデザイン)は必須です。文字サイズやボタンの大きさ、画面遷移のしやすさなど、誰でもストレスなく回答できる設計を心がけましょう。

また、色覚バリアフリーや音声読み上げ対応など、アクセシビリティにも配慮することで幅広い層からの回答を得やすくなります。

▼下記の資料では、実際にアンケートを作成する際に回答率の高いアンケートを作成するために『どんな項目があるばべきか』『回答率の高いアンケートの特徴』など、実例を交えながら解説しいます。

アンケート作成でお悩みのある方は、下記の資料を参考にしながら効果的ななアンケートの作成方法を確認してみてください。

アンケート結果の活用方法と分析のポイント

リアルタイムでの回答状況確認

Webアンケートツールを使えば、回答が送信されるたびに自動で集計・グラフ化され、管理画面やダッシュボードでリアルタイムに回答状況を把握できます。

これにより、途中経過を見ながら施策の修正やリマインド送信が可能になり、回答率の最大化や迅速な意思決定に役立ちます。

グラフ化・可視化による分析

集計データは棒グラフや円グラフ、クロス集計表などで自動的に可視化されるため、全体傾向や設問ごとの特徴が一目で把握できます。

さらに、クラスター分析やアソシエーション分析などの手法を使えば、属性ごとの傾向や関連性も深掘り可能です。

Excelやその他ツールとの連携

多くのアンケートフォーム作成ツールは、回答データをCSV形式でエクスポートでき、ExcelやGoogleスプレッドシートと連携して詳細な集計やグラフ作成ができます。

また、Googleフォームなら自動的にスプレッドシートへデータが反映され、二次分析や他システムとの連携も容易です。

継続的な改善のためのPDCAサイクル

アンケート分析は一度きりで終わらせず、得られた結果をもとに課題や仮説を抽出し、施策の改善(Do)、再調査(Check・Act)を繰り返すPDCAサイクルが重要です。

全体傾向→属性別分析→仮説検証という流れで分析し、施策の精度向上や組織の学習につなげましょう。

▼Interviewz(インタビューズ)は、ノーコード型のSaaSツールで、顧客ヒアリングの効率化をサポートするために設計された画期的なソリューションです。

インタビューズは、以下の特徴を兼ね備えています。

  • 簡単な操作性

タップ操作だけで、診断や質問がスムーズに行えます。技術的な知識がなくても直感的に操作できるので、誰でも簡単に利用できます。

  • 多彩な連携機能

SlackやGoogleスプレッドシートなど、外部ツールとの連携が可能です。これにより、データの共有や分析がより効率的になります。

  • EFO(入力フォーム最適化)機能

ユーザーの負担を軽減するために、入力フォームを最適化しています。これにより、ストレスなく情報を収集することが可能です。

  • マーケティング調査にも対応

カスタマーサポートやアンケート収集、マーケティング調査など、さまざまな場面で活用できる柔軟性を持っています。

上記のように、「インタビューズ」は顧客ニーズを正確に把握し、効果的なマーケティング戦略を実現するために欠かせないツールです。より詳しい情報や導入事例について知りたい場合は、ぜひ下記のサービス概要をご参照ください。

より高度なヒアリングデータの収集にはインタビューズがおすすめ!

インタビューズは、より高度なヒアリングデータの収集に最適なノーコードSaaSツールです。

ユーザーごとにカスタマイズした質問設計や診断機能を簡単に構築でき、従来の電話やメールに比べてヒアリングにかかる時間とコストを大幅に削減することが可能です。

EFO(入力支援)機能により、ユーザーのストレスを最小限に抑え、離脱率を低減。回答内容と既存データの紐づけや、Web・アプリへの診断埋め込み、Salesforceやスプレッドシートとの連携もノーコードで実現できます。

さらに、リアルタイム集計やグラフ化、AIによる分析支援により、ビジネス課題の特定やマーケティング活用がスピーディかつ高精度に行えます。

ヒアリングDXを推進し、現場の多様な情報収集ニーズに柔軟かつ効率的に対応できる点が大きな強みです。

インタビューズのヒアリングツールは、アンケート調査の分析や効率化に最適です。また、インタビューズでは、14日間の無料トライアル期間でも全ての機能を利用可能ですので、ぜひこの機会にお試しください。

Interviewz(インタビューズ)では、ヒアリング体験をDX化し、質の高い情報をスピーディーに収集、顧客・ユーザー理解を深め、サービスのあらゆるKPIの改善を可能にします。テキストタイピングを最小化した簡単かつわかりやすいUI/UXと、収集した声をノーコードで様々なシステムに連携し、ユーザーの声を様々なビジネスプロセスで活用することで、よりビジネスを加速させることが可能です。

Interviewz(インタビューズ)をご活用いただくことで以下のことが解決できます。

• 新規お問い合わせ、相談数の向上
• ヒアリングの内容の最適化から受注率の向上
• ヒアリングコスト(人件費・タイムコスト)の削減
• 既存顧客のお問い合わせのセルフ解決(サポートコストの削減)
• サービス/プロダクトのマーケティングリサーチ
• 既存顧客、従業員のエンゲージメント向上
• データ登録負荷の軽減
• サイトにおけるユーザーの行動情報のデータ蓄積

Interviewzをご利用いただいた多くのお客様で、ビジネスによけるあらゆるKPIの数値改善を可能にしています。

▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法

• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
• アンケートツール
• カスタマーサポートツール
• 社内FAQツール



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Interviewzでは、下記のような総合的なヒアリング活動を支援する機能を揃えております。

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