歯科の問診票無料テンプレート7選|作り方と必須項目の完全ガイド
- 2026/05/22
- 2026/05/22
目次
初めて来院した患者さんの状態を、限られた時間でどう正確に把握すればよいのか、と頭を悩ませている歯科医院は少なくないのではないでしょうか。
問診票は診療の第一歩を支える大切なツールですが、いざ自院で問診票を用意するとなると、必須項目の選び方や作り方に迷いがちです。
そこで今回は、歯科の問診票に使える無料テンプレートと、必須項目の選び方から作り方までをまとめてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
【著者プロフィール インタビューズ編集部(医療・ヘルスケア領域担当)】
歯科医院をはじめとする医療機関の、問診・ヒアリング業務のデジタル化支援に携わってきた編集チームです。歯科医院の受付スタッフや院長への取材、Web問診を導入した医院の現場での声をもとに、診療の現場ですぐに役立つ情報をお届けしています。ノーコードのアンケート・ヒアリングツール「インタビューズ」の運営を通じて積み重ねてきた、フォーム設計と質問づくりの知見を踏まえて執筆・編集を行っています。
歯科の問診票とは|役割と基本を解説

問診票づくりを始める前に、そもそも問診票が診療の中でどんな働きをしているのかを整理しておくと、必要な項目が見えやすくなります。役割やカルテとの違い、法律上の位置づけ、そして紙とWebの違いまで、土台になる知識をまとめました。基本を押さえておくことで、このあとの項目選びや作成作業がぐっと進めやすくなります。
問診票が歯科医院で果たしている役割
「問診票は本当に必要なのだろうか」と感じたことのある歯科医院もあるかもしれません。問診票とは、来院した患者さんの健康状態や症状、来院の目的などを診療前に書面で集めるための用紙のことです。
例えば、痛みの場所や程度、これまでにかかった病気、服用中の薬などを事前に把握できると、限られた診療時間の中でも的確な診断や治療計画につなげやすくなります。
診療の第一歩として、患者さんと医院の双方が情報を共有する出発点になりますので、目的を意識して項目を整えていきましょう。
問診票とカルテの違い
問診票とカルテはどちらも患者さんの情報を記録する書類なので、違いがわかりにくいという声もよく聞かれます。問診票とは診療前に患者さん自身が記入する用紙のことで、カルテとは診療後に歯科医師が作成・記録する正式な診療録のことです。
例えば、患者さんが「右下の奥歯が3日前からしみる」と問診票に書き、その内容をもとに歯科医師が診察し、診断や処置の経過をカルテへ残す、という流れになります。
問診票で集めた情報はカルテの一部として活用されますので、後から見返しやすい形で記録しておくことを心がけましょう。
問診票の記入は法律で義務づけられているのか
問診票は必ず用意しなければならない書類なのか、気になる歯科医院も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、問診票そのものは法律で作成が義務づけられた書類ではありません。ただし、歯科医師法や医療法では適切な診療と記録が求められており、例えば既往歴や服薬状況を確認しないまま治療を進めると、思わぬ事故につながる恐れがあります。
義務ではないとしても、安全な診療と患者さんとの信頼づくりに直結する大切なツールになりますので、自院に合った形で整えておくことをおすすめします。
紙の問診票とWeb問診の違い
これから問診票を用意するなら、紙とWebのどちらがよいのか迷うところだと思います。
Web問診とは、スマートフォンやタブレットなどから患者さんにオンラインで回答してもらう、デジタル形式の問診票のことです。例えば紙の場合は来院後に待合室で記入してもらいますが、Web問診なら来院前に自宅で入力でき、その内容を電子カルテへ自動で取り込める仕組みもあります。
どちらにも長所がありますので、自院の規模や来院数に合わせて選ぶとよいでしょう。両者の違いを下のチェックリストで整理しました。
紙とWebの特徴くらべチェックリスト
紙の問診票
- 導入コストがかからず、すぐに始められる一方で、転記の手間や保管スペースが必要になります
- 手書きのため文字が読み取りにくく、記入漏れに後から気づきにくい場面があります
Web問診
- 来院前に回答でき、待ち時間の短縮や受付業務の負担軽減につながります
- 回答内容をデータとして残せるため、転記ミスを防ぎ、後からの分析もしやすくなります
- 初期設定やスタッフの慣れが必要になるため、導入時のサポート体制を確認しておくと安心です
歯科の問診票に必要な必須項目【完全ガイド】

問診票で最も悩みやすいのが、どの項目を入れるべきかという点です。ここでは数多くの歯科医院で実際に聴取されている項目を、基本情報・来院理由・既往歴・アレルギーや投薬歴・生活習慣の5つのまとまりに分けて整理しました。自院に必要なものを取捨選択する土台として、ひととおり確認しておきましょう。
患者さんの基本情報に関する項目
基本情報とは、患者さんを特定し連絡を取るために必要な、氏名や連絡先などの項目のことです。例えば、次回の定期健診の案内をメールで送っている医院では、メールアドレスをあわせて聞いておくと後の連絡がスムーズになります。
レセコン(レセプトコンピューターの略で、診療報酬明細書を作成する専用の会計システムのことです)に登録する情報ともそろえておくと、受付での入力作業が楽になりますので、必要な範囲を見極めて用意しましょう。
基本情報の記載項目チェックリスト
- 氏名(ふりがなも添えると読み間違いを防げます)
- 性別・生年月日(年齢)
- 住所・郵便番号
- 固定電話・携帯電話の番号
- メールアドレス
- 来院方法(徒歩・自転車・電車・自動車など)
- ご職業や緊急連絡先
来院理由・主訴に関する項目
患者さんが何を求めて来院したのかを、どう聞き出せばよいか迷う場面もあると思います。主訴とは、患者さんが最も困っている症状や、来院の主な理由のことです。例えば「左上の歯が冷たいものでしみる」「半年ぶりに検診を受けたい」など、具体的に書ける欄を設けておくと診療の方向性が定まりやすくなります。
あわせて、当院を知ったきっかけ(紹介・看板・Google検索など)や希望する診療方針を聞いておくと、診療と医院運営の両面で役立ちますので、自由記述と選択式をうまく組み合わせて用意しましょう。
既往歴・全身疾患に関する項目
歯の治療なのに全身の病気まで聞く必要があるのか、と疑問に思う患者さんもいます。既往歴とは、これまでにかかった病気や、現在治療中の持病のことです。例えば、高血圧や糖尿病、心臓の疾患などがある場合、麻酔や外科処置の進め方を慎重に判断する必要があります。
とくに糖尿病は歯周病と深く関わることが知られていますので、安全な治療のために欠かせない情報になります。記入のハードルを下げるために、代表的な病名を選択式で並べ、該当するものに印をつけてもらう形にすると答えやすくなりますので、ぜひ取り入れてみてください。
アレルギー・投薬歴に関する項目
治療中に思わぬ反応が起きないか不安に感じる患者さんは少なくありません。投薬歴とは現在服用している薬やサプリメントの記録のことで、薬物アレルギーとは特定の薬に体が過剰に反応してしまう状態のことです。
例えば、抗生物質や麻酔薬に対するアレルギー、金属に反応する歯科金属アレルギー(詰め物や被せ物の金属が原因で皮膚炎などが起こるアレルギーのことです)は、材料選びや処方に直接影響します。お薬手帳を見ながら書いてもらうよう一言添えると正確さが増しますので、記入欄の近くに案内を入れておきましょう。
生活習慣・同意確認に関する項目
そこまで細かく聞いてよいのだろうか、とためらう項目が生活習慣まわりです。生活習慣に関する項目とは、歯みがきの頻度や喫煙、飲酒など、口の中の健康に関わる日々の習慣を尋ねるもののことです。
例えば喫煙は歯周病やインプラント治療の経過に影響するため、本数や頻度を把握しておくと指導に役立ちます。あわせて、個人情報の利用やオンライン資格確認への同意など、確認しておきたい同意項目も忘れずに盛り込みましょう。
記載漏れが起きやすい確認項目の例
- 妊娠中・授乳中であるかどうか
- 過去の抜歯や手術、入院の経験
- 定期健診のお知らせをどの方法で受け取りたいか
- 症例写真を院内外で利用してよいかの同意
- オンライン資格確認システム利用への同意
あわせて活用したい資料 |問診票に入れる質問項目をゼロから考えるのが大変なときは、さまざまな質問のひな型を集めた「ヒアリングシートテンプレート集」が参考になります。
歯科の問診票テンプレート無料7選|入手先と特徴をくらべる

一から考えるのが大変なときは、無料で公開されているテンプレートを土台にすると効率よく進められます。ここでは、WordやPDFでダウンロードできる代表的な7つの無料テンプレートと、それぞれの特徴を整理しました。自院に合うものを選ぶ視点もあわせてお伝えします。
Word・PDFでダウンロードできる無料テンプレート
どこで手に入れればよいのか見当がつかない、という声をよく聞きます。無料テンプレートとは、各社や各サイトが公開している、そのまま使える問診票のひな型のことです。例えばWord形式なら項目の追加や削除が自由にでき、PDF形式なら印刷してすぐ使えるなど、形式によって使い勝手が変わります。下の一覧から、自院の編集環境に合うものを選んでみてください。
無料テンプレート7選 早わかり一覧
- 問診票ドットコム(歯科):PDF・Word形式に対応し、診療科別にそろっているため歯科向けをそのまま使えます
- office-template.net 歯科予診票:会員登録なしで1クリックでダウンロードできるWord形式が手軽です
- WHITE CROSS お役立ちツール:会員向けに問診票や同意書など歯科の書式を幅広く無料配布しています
- 歯科経営ドットコム:頻出設問をまとめたWord版で、不要な項目の削除や追加がしやすい構成です
- メディア株式会社 歯科問診票テンプレートA:Word(.doc)形式で配布され、基本項目がそろっています
- 雛形本舗:シンプルな問診票のひな型を無料でダウンロードでき、汎用的に使えます
- ひな形サイト「ひな形の知りたい」:問診票の書式や書き方の素材を複数掲載し、見くらべながら選べます
自院に合うテンプレートの選び方
種類が多くてどれを選べばよいか迷ってしまう、という歯科医院も多いのではないでしょうか。選び方の基準とは、自院の診療内容や編集環境に合っているかを見極める視点のことです。例えば、自費診療に力を入れている医院なら希望する診療方針を聞く欄が充実したもの、項目を頻繁に見直す医院なら編集しやすいWord形式、というように軸を決めると絞り込みやすくなります。完成形をそのまま使うのではなく、自院に合わせて手を加える前提で選びましょう。
テンプレートを使うときの注意点
無料だからそのまま使えば十分、と考えてしまいがちですが、いくつか気をつけたい点があります。注意点とは、配布されたままでは自院に合わない部分が残りやすいことを指します。
例えば、診療科や標榜内容に合わない項目が混ざっていたり、オンライン資格確認のような新しい同意項目が含まれていなかったりする場合があります。配布元の利用規約を確認したうえで、自院の実情に合わせて項目を調整してから使うようにしましょう。
あわせて活用したい資料 |既製のテンプレートから一歩進めて、自院仕様の問診票をデジタルで整えたいときは、「インタビューズ サービス概要資料」で具体的な使い方を確認できます。
歯科の問診票の作り方|5ステップで完成させる手順

テンプレートを参考にしつつ、自院オリジナルの問診票を整えたい歯科医院も多いはずです。ここでは、目的の整理から運用までを5つのステップに分けて、迷わず作り進められる手順をまとめました。質問文の工夫や記入率を上げるコツもあわせてお伝えします。
作成手順の全体像
何から手をつければよいのか、全体像が見えないと進めにくいものです。作成手順とは、目的の整理から項目の決定、レイアウト、運用までの一連の流れのことです。例えば、いきなり項目を書き出すのではなく、先に「この問診票で何を知りたいのか」を決めておくと、後の作業がぶれにくくなります。
下の5ステップに沿って進めれば、初めてでも形にしやすくなりますので、順番に取り組んでみましょう。
問診票づくりの5ステップ一覧
- Step1:問診票で把握したい目的とゴールを決める
- Step2:必須項目を洗い出し、優先順位をつける
- Step3:質問文と回答形式(選択式・自由記述)を決める
- Step4:記入しやすい順番とレイアウトに整える
- Step5:試し書きで検証し、運用しながら改善する
患者さんに伝わる質問文の作り方
専門用語をそのまま並べてしまい、患者さんに伝わらなかった経験はないでしょうか。伝わる質問文とは、専門知識がなくても直感的に答えられる表現のことです。例えば「知覚過敏」とは冷たいものなどで歯がしみる症状のことですが、問診票では「歯がしみることがありますか」と言い換えると答えやすくなります。
難しい言葉には短い補足を添える、1つの質問で1つのことだけを尋ねる、といった工夫を心がけましょう。
記入率を高めるレイアウトのコツ
せっかく項目を用意しても、空欄が多くて困った、という歯科医院もあるのではないでしょうか。記入率とは、用意した設問にどれだけ回答してもらえたかの割合のことです。例えば、設問が多すぎると途中で疲れてしまうため、本当に必要な項目だけに絞り、選択式を中心にするだけで記入の負担が下がります。
記入例を薄い文字で添えたり、関連する項目をまとめて並べたりすると最後まで書いてもらいやすくなりますので、読み手の立場で見直してみましょう。
あわせて読みたい資料 |質問設計の考え方をもっと深めたいときは、「ヒアリングシート作成ガイド(マーケティングリサーチ編)」が、聞きたいことを整理する手順の参考になります。
問診票を作るときに注意したいポイント

問診票は患者さんの大切な個人情報を扱う書類のため、作成時にはいくつか配慮しておきたい点があります。
以下に、個人情報の取り扱いから、近年対応が求められるオンライン資格確認、用語のやさしさ、そして見直しの習慣まで、トラブルを防ぐためのポイントを整理しました。安心して使い続けられる問診票にするために確認しておきましょう。
個人情報の取り扱いと同意の取り方
集めた情報をどこまで使ってよいのか、判断に迷うこともあると思います。個人情報の取り扱いとは、収集した情報の利用目的を明らかにし、患者さんの同意を得たうえで適切に管理することを指します。
例えば、定期健診の案内に連絡先を使う場合は、その旨を問診票に明記して同意の欄を設けておくと安心です。利用目的を伝え、保管と廃棄のルールを院内で決めておくことを心がけましょう。
オンライン資格確認への対応
近ごろよく聞くオンライン資格確認に、問診票でどう対応すればよいのか戸惑う歯科医院もあるはずです。オンライン資格確認とは、マイナンバーカードや健康保険証で患者さんの保険資格をその場で確認する仕組みのことです。
2023年4月から原則として導入が求められたこともあり、問診票に利用への同意欄を設ける医院が増えています。自院の運用に合わせて、同意確認の項目を1つ加えておくとよいでしょう。
専門用語をやさしく言い換える工夫
医療者にとって当たり前の言葉が、患者さんには通じないことがあります。言い換えの工夫とは、専門用語を日常の言葉に置き換えて、誰でも答えられるようにすることです。例えば「PMTC」とは歯科の専門器具を使った歯のクリーニングのことですが、そのまま書いても伝わりにくいため補足が必要です。
下のOK・NG例を参考に、患者さん目線の表現に整えていきましょう。
言い換えのOK・NG例
- NG:知覚過敏の有無 → OK:冷たいものや熱いもので歯がしみることがありますか
- NG:補綴物の脱離 → OK:詰め物や被せ物が取れたことがありますか
- NG:既往歴を記載 → OK:これまでにかかった病気があれば教えてください
- NG:服薬中の薬剤 → OK:現在飲んでいる薬やサプリメントはありますか
定期的に見直し・更新する習慣
一度作ったら作りっぱなしになっていないでしょうか。見直しとは、制度の変更や現場の声に合わせて項目を点検し、必要に応じて修正することです。例えば、新しい同意項目が必要になったときや、記入されにくい設問が見つかったときが見直しのタイミングになります。半年から1年に1度は内容を点検する習慣をつけ、常に使いやすい状態に保ちましょう。
あわせて読みたい資料 記入率や回答率をもっと高めたいときは、「ユーザーからの回答率の高いアンケートの作り方【6つのコツ】」が役立ちます。回答へのお礼を工夫したい場合は「デジタルギフト付きアンケートに関する資料」もあわせてご覧ください。
紙からWeb問診へ|デジタル化で変わる業務効率

紙の問診票に限界を感じ、デジタル化を検討し始めた歯科医院も増えています。
ここでは、紙の運用で起こりがちな課題と、Web問診に切り替えることで得られるメリット、そして無理なく導入するための進め方を整理しました。業務の負担を減らすヒントとして確認しておきましょう。
紙の問診票で起こりがちな課題
毎日の受付業務で、問診票まわりに手間を感じている歯科医院は多いのではないでしょうか。紙の問診票の課題とは、記入・転記・保管のそれぞれで人手と時間がかかりやすいことを指します。
例えば、手書きの文字が読み取れずに確認の手間が増えたり、内容を電子カルテへ打ち直す際に転記ミスが起きたりすることがあります。こうした負担が積み重なると受付の業務を圧迫しますので、まずは課題を洗い出してみましょう。
Web問診に切り替えるメリット
デジタルにすると本当に楽になるのか、効果が気になるところだと思います。Web問診のメリットとは、入力・連携・分析の各段階で手間とミスを減らせることです。例えば、患者さんが来院前にスマートフォンで回答を済ませられるため待ち時間が短くなり、回答内容を電子カルテへ自動で取り込めば転記の手間もなくなります。
下のメリットを参考に、自院の課題と照らし合わせてみてください。
- 来院前に回答できるため、待合室での記入時間と待ち時間が短くなります
- 入力データをそのまま活用でき、転記の手間と書き間違いを減らせます
- 文字が読み取れないという困りごとがなくなり、確認の手間が省けます
- 回答をデータとして蓄積でき、来院理由の傾向などを後から分析しやすくなります
- 院外から回答できるため、院内での記入による接触の機会を抑えられます
Web問診を導入するときの進め方
導入と聞くと大がかりで難しそう、と身構えてしまうかもしれません。導入の進め方とは、小さく試しながら段階的に切り替えていく手順のことです。例えば、いきなり全廃するのではなく、一部の診療や新患から試して、現場の声を聞きながら広げていくと無理がありません。
下のタイムラインを目安に、自院のペースで進めていきましょう。
導入ステップのタイムライン
- ①現状の紙の問診票の項目と課題を整理する
- ②Web問診で実現したいこと(待ち時間短縮・転記削減など)を決める
- ③ツールを選び、既存の項目をデジタルへ移し替える
- ④一部の患者さんで試験運用し、使い心地を確認する
- ⑤改善を加えたうえで本格運用へ移行する
あわせて読みたい資料 自院のホームページに問診フォームをそのまま組み込みたいときは、「インタビューズの新機能(CSSカスタマイズとHTMLタグ埋め込みが可能に)」のお知らせが参考になります。
歯科の問診票づくりを「インタビューズ」で効率化する

ここまで見てきた問診票づくりの工程は、適切なツールを使うことで一気に楽になります。インタビューズは、ノーコード(プログラミングの知識がなくても、画面の操作だけでフォームやアプリを作れる仕組みのことです)で質問フォームを作れるサービスで、項目設計からフォーム作成、回答データの管理までを1つにまとめられます。これまで挙げてきた歯科医院の悩みごとに、どう応えられるのかを紹介します。
質問設計の迷いを解消する
どんな項目を入れればよいか、質問の作り方に迷ってしまうという悩みを抱えている歯科医院は少なくありません。インタビューズにはあらかじめ用意された質問のひな型やテンプレートがあり、選びながら組み合わせるだけで問診票の骨組みを作れます。ゼロから考える負担が減るため、項目の抜け漏れを防ぎながら短時間で設計を進めたいという場面で力を発揮します。
フォーム作成・配布が手軽にできる
問診票をデジタル化したくても、専門知識がなくて手が出せないという場面は多いものです。インタビューズはノーコードで操作できるため、画面の指示に沿って入力するだけでWeb問診のフォームを作成できます。作ったフォームはURLやQRコードで配布でき、自院のホームページにそのまま埋め込むこともできますので、来院前の回答をうながしたい医院に向いています。
回答データを一元管理して分析できる
紙の問診票では、集めた情報を活かしきれずに眠らせてしまうという課題が起こりがちです。インタビューズでは回答がそのままデータとして蓄積され、一覧での確認や集計を画面上で行えます。来院理由や来院のきっかけといった傾向を分析しやすくなるため、診療の準備だけでなく医院運営の改善にも役立てたいという場面で力を発揮します。
対面でもオンラインでも柔軟に使える
来院前に答えてほしい患者さんもいれば、受付でその場で記入してもらいたい場面もあり、運用がそろわないという悩みもあります。インタビューズはスマートフォンやタブレット、パソコンなど端末を問わず使えるため、来院前のオンライン回答にも、受付に置いたタブレットでの入力にも対応できます。患者さんの状況に合わせて使い分けたい医院にとって、柔軟に運用できる点が魅力です。
専門知識なしで導入・運用できる
新しいツールは操作が難しく、スタッフが使いこなせるか不安だという声もよく聞かれます。インタビューズは直感的に操作できる画面設計のため、ITに詳しいスタッフがいなくても導入を進めやすくなっています。まずは無料で試せる仕組みも用意されていますので、小さく始めて使い心地を確かめたいという歯科医院におすすめです。
無料で試してみたい方へ 機能や料金をまとめて確認したいときは「インタビューズ サービス概要資料」を、実際に操作して試したいときは「無料トライアル資料・お申し込み」をご利用ください。
インタビューズは14日間のトライアル期間中もすべての機能を無料でお試しいただけますので、ぜひこの機会にご利用ください。
問診票の役割や必須項目、無料テンプレートの選び方、5ステップでの作り方、注意点、そしてWeb問診への切り替え方までをまとめてご紹介しました。まずは自院に合う項目を整えるところから始め、インタビューズを活用して負担の少ない問診票づくりに踏み出してみてはいかがでしょうか。
Interviewz(インタビューズ)をご活用いただくことで以下のことが解決できます。
• 新規お問い合わせ、相談数の向上
• ヒアリングの内容の最適化から受注率の向上
• ヒアリングコスト(人件費・タイムコスト)の削減
• 既存顧客のお問い合わせのセルフ解決(サポートコストの削減)
• サービス/プロダクトのマーケティングリサーチ
• 既存顧客、従業員のエンゲージメント向上
• データ登録負荷の軽減
• サイトにおけるユーザーの行動情報のデータ蓄積
▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法
• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
• アンケートツール
• カスタマーサポートツール
• 社内FAQツール
Interviewzの機能一覧|総合的なヒアリング活動を網羅
Interviewzでは、下記のような総合的なヒアリング活動を支援する機能を揃えております。







