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アンケートフォームの無料作成ツール13選と選び方や作り方のコツを解説

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目次

業務の効率化や顧客理解を進めるため、アンケートフォームの導入は多くの法人に不可欠となっています。

無料作成ツールの活用によって、コストを抑えつつ柔軟に調査設計ができる一方、ツール選定や効果的なフォーム作成には専門的な視点が必要です。

そこで今回は、無料で試せるアンケートフォームを含め、おすすめツール13選とその選び方や作り方のコツを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

無料アンケートフォーム作成ツールとは?

無料アンケートフォーム作成ツールとは、Web上で簡単にアンケートを作成・配布し、回答を収集・集計できるサービスです。

紙の配布や集計の手間を省き、コスト削減とスピード向上が大きな特徴で、法人のマーケティングや社内調査に広く利用されています。

法人で使うメリットとデメリット

法人が無料アンケートツールを利用するメリットは、初期コストがかからず手軽に導入できること、回答の自動集計やリアルタイム分析で迅速な意思決定が可能な点です。また、テンプレートや条件分岐機能が豊富で、調査目的に合わせて柔軟に作成できます。

一方、無料プランは回答数や設問数、機能面で制限があり、広告表示やデータ保存期間の短さ、セキュリティ対策の面で不安が残ることもあります。重要な業務には有料プランの検討が必要です。

主な機能と特徴

多くの無料アンケートフォームツールは、設問作成の自由度(選択式・記述式・評価式など)、条件分岐機能、テンプレート提供、回答の自動集計・グラフ化、データダウンロード(CSVなど)、スマホ対応を備えています。

セキュリティ面ではSSL暗号化が標準で、多言語対応やAPI連携を提供するツールもあります。

使いやすいドラッグ&ドロップ形式で誰でも編集できるUIも普及し、非エンジニアでも扱いやすいのが特徴です。

利用シーンの具体例

アンケートツールは顧客満足度調査や商品評価、社内意識調査、イベント来場者アンケート、求人応募者のスクリーニングなど様々な場面で利用されます。

特に法人では市場調査やキャンペーン効果測定、品質管理、従業員満足度向上のために活用が進んでいます。

オンライン配布により迅速な回収が可能なため、短期間で多数のデータを集める際に効果的です。

無料・有料プランの違い

無料プランはコストゼロで使える反面、作成できるフォーム数や回答数、設問数に制限がかかることが多いです。また、広告表示やサポート面の制約もあります。

対して有料プランはこれらの制限が緩和・解除され、ブランドカスタマイズや高度な分析機能、セキュリティ強化、複数ユーザーでの共同編集、API連携など法人利用に必要な機能を備えています。導入規模や調査目的に応じてプランを選択することが重要です。

▼ビジネスにおいて「ヒアリングの質」は、その後の提案の精度や成果を大きく左右します。しかし、実際の現場では以下のような悩みがよく聞かれます。

  • 「何をどこまで聞けばいいのかわからない」
  • 「毎回ヒアリングの内容が属人化していて、標準化できない」
  • 「新人や外注メンバーにヒアリング業務を任せにくい」
  • 「案件ごとに内容が違うため、毎回シートをゼロから作ってしまう」

下記のヒアリングシートテンプレートでは、上記のような現場の課題を解決するためにWeb制作・採用・営業・ブランディングなど、用途別・目的別にヒアリング項目が体系立てられており、誰でもすぐに使えるフォーマットになっています。

さらに、テンプレートには診断ノウハウやチェック項目も付属していますので、ヒアリングを通じて「課題の構造化」や「次のアクション提案」まで自然に導けます。

無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

厳選13選!おすすめの無料アンケート作成ツール一覧

1.interviewz(インタビューズ)

出典:interviewz

インタビューズは、法人向けに設計されたヒアリング・アンケート専用SaaSツールです。ノーコードで直感的に設問設計や条件分岐ができ、回答データの自動集計・可視化やHubSpot連携等の高度な機能が備わっています。

GDPR/ISMS準拠の情報管理や、社内・顧客調査のテンプレートを豊富に搭載しており、専門性・業務効率にこだわる企業に適したサービスです。​

なお、インタビューズはトライアル期間として14日間無料でお試しいただけます。

2.Googleフォーム(Google Forms)

出典:Googleフォーム

GoogleフォームはGoogleアカウントがあれば完全無料で利用でき、設問数・回答数に制限がありません。

マルチデバイス対応で、画像や動画埋め込み、回答による分岐設定など多機能。データはGoogleスプレッドシートに自動集計され、リアルタイムグラフ化も可能です。

セキュリティと使い勝手のバランスが高く、簡単な調査から本格業務まで幅広く活躍します。​

3.CustomForm(カスタムフォーム)

出典:CustomForm

CustomFormは日本語UI対応のフォーム作成ツールで、無料プランでも設問数・フォーム数に制限がありません。

シンプルな操作性と柔軟なカスタマイズが魅力で、BtoB業務やEC用途にも適応できます。

独自ドメイン設定や条件分岐、回答データの自動集計機能も搭載され、法人利用時の管理性・セキュリティも高い水準を持ちます。​

4.Questant(クエスタント)

出典:Questant

Questantは株式会社マクロミルが提供するWebアンケートASPで、直感的なドラッグ&ドロップ操作で設問作成が可能です。

豊富なテンプレートや質問データベース、条件分岐やロジック設計の自由度が高く、マルチデバイス対応。メール・SNS・QRなど多様な配信方法も用意されています。

無料プランは機能制限ありですが、実務レベルの調査も十分に対応できます。​

5.MOMONGAアンケート(モモンガ)

出典:MOMONGAアンケート

MOMONGAアンケートはiPadやタブレットで簡単にアンケート実施・集計ができる無料サービスです。

設問配置や回答誘導が直感的で、イベントや展示会、接客現場での利用シーンに最適です。

収集データはクラウド保存とリアルタイム集計が可能で、集計結果のグラフ表示や分析レポートにも対応。利用者の業種に合わせてテンプレートを選択できる柔軟性もあります。​

6.SurveyMonkey(サーベイモンキー)

出典:SurveyMonkey

SurveyMonkeyは世界的に導入実績があるアンケート作成ツールで、直感的なUIとAIによる設問提案機能が特徴です。

無料プランでは設問数やカスタマイズに制限があるものの、テンプレートや自動集計、グラフ表示機能が充実しています。

100種類以上の外部連携アプリにも対応し、業務利用の幅が広いのが強みです。高度なロジック設計や多言語対応も便利です。​

7.Typeform(タイプフォーム)

出典:Typeform

Typeformは回答者の体験価値を重視したインターフェースが特徴で、1問ずつ画面遷移するスタイルを採用しています。

無料プランでもデザイン性やレスポンシブ対応、条件分岐ロジック、カスタムテーマの利用が可能です。

英語UIが中心ですが日本語にも対応し、ユーザーエンゲージメントを意識したマーケティング施策・BtoC調査に適しています。​

8.SELECTTYPE(セレクトタイプ)

出典:SELECTTYPE

SELECTTYPEは豊富なテンプレートと多目的フォーム対応が特徴の国産サービスです。

無料プランでは設問数・回答数に一定の制限があるものの、Web予約やイベント申込、診断フォームなど複数用途に展開できます。

デザインと連携機能のカスタマイズ性が高いのも魅力で、業務効率化や運用現場に即した導入事例も多くあります。​

9.DIPSurvey-Free(ディップ サーベイ・フリー)

出典:DIPSurvey-Free

DIPSurvey-FreeはシンプルなUIと無料での基本機能提供が魅力のフォーム作成サービスです。

設問や回答数の制限は少なく、業界向けのテンプレートも充実。個人情報管理にも配慮された設計で、法人の現場アンケートや小規模調査に適しています。

直感的操作とレスポンシブデザインで、パソコン・スマホ両対応が可能です。​

10.Microsoft Forms(マイクロソフト フォーム)

出典:Microsoft Forms

Microsoft FormsはMicrosoftアカウントで誰でも無料利用可能です。

設問数、回答数に十分な余裕があり、回答結果はExcelとの連携で自動集計されます。

シンプルなUIと設問分岐、イメージ挿入もでき、Teams等のMicrosoftサービスとシームレスに連携可能です。

社内アンケートや教育現場での活用に強みがあります。​

11.LINEフォーム(LINE公式の無料フォーム)

出典:LINEフォーム

LINEフォームはLINE公式が提供する無料アンケート作成機能で、LINEアカウントと連携して利用します。

回答者への配信やリマインド、チャット上での回収が可能となり、若年層・一般ユーザーへのリーチ性が高いです。

設問サンプルも豊富でモバイルファースト設計のため、リアルタイム集計・管理も簡単です。​

12.Jotform(ジョットフォーム、日本語対応)

出典:Jotform

Jotformは多数のテンプレートや設問スタイルから選べるクラウド型フォームツールで、日本語UI対応・ドラッグ&ドロップによる設問設計ができます。

無料プランでもフォーム数・設問数が十分、外部サービスとのAPI連携や条件分岐ロジックにも対応します。

セキュリティ対応も十分で企業用途に適した柔軟性があります。​

13.SECURE FORM(セキュアフォーム)

出典:SECURE FORM

SECURE FORM(セキュアフォーム)は、SSL暗号化通信に標準対応し、個人情報漏洩リスクに配慮した安全性の高い無料アンケートフォーム作成サービスです。

無料プランでは最大3件までフォームが作成可能で、項目は最大8個まで設定可能。フォーム送信数に制限はなく、自動返信メール機能も利用できます。テンプレートやデザイン選択も可能で初心者にも使いやすい構成です。

回答データは無料プランでは保存・分析できませんが、有料に切り替えることで広告非表示や保存機能など管理性が向上します。

▼以下の資料は、ヒアリングに特化した「ヒアリングツール」を10選で比較した資料です。ヒアリングツールは、診断コンテンツの作成やチャットボットなどで、ユーザー情報のヒアリングを行うツールです。 類似サービスの比較を行いたい方は、ぜひ参考にしてください。

法人向けアンケートフォームの選び方

選定基準のポイント

法人向けアンケートフォームを選ぶ際は、使いやすさ、機能の充実度、セキュリティの高さ、コストのバランスを重視すべきです。

特に、調査目的に合った設問形式や配信機能の有無、回答データの分析・活用のしやすさが重要です。

さらに複数ユーザーでの権限管理や複数言語対応など、法人の運用体制に適した機能も選定時の重要なポイントとなります。

セキュリティ・プライバシー保護

アンケートには個人情報も含まれるため、SSL暗号化やアクセス制御、データの匿名化機能があるツールを選びましょう。

GDPRなどの法規制に対応しているかや、回答データの保管場所・期間の管理も確認が必須です。

安全な設計で利用者の信頼を確保することが、法的リスクの回避につながります。

運用・管理のしやすさ

フォーム作成や回答の管理が簡単に行えるかが重要なポイントです。

直感的な作成画面やテンプレート、条件分岐の設定がしやすいと便利です。

回答の自動集計やリアルタイム表示、エクスポート機能があるとレポート作成も効率化でき、多人数で権限分けできる機能があると運用面でもトラブル防止になります。

外部連携やデータ分析対応

CRMやマーケティングツールとの連携が可能かは重要です。

APIやCSVなどでデータを取り出して分析しやすいか、BIツールと連携できるか、さらに多様な分析機能を備えているかを見ます。

データを活用した業務改善やマーケティング戦略に役立てるためのポイントです。

導入前に確認すべき項目

導入コストや無料プランの制限、カスタマーサポート体制を確認する必要があります。

必要な設問形式や多言語対応の有無、回答数の上限、セキュリティ認証の取得状況も重要です。

導入後の運用イメージを持ち、将来的に有料プランへの切り替えがスムーズかも確認すると良いでしょう。

▼下記の資料では、ヒアリング活動によってお客様のお問合せやCVRの向上を達成できた実例を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

失敗しないアンケートフォーム作り方のコツ

設問設計の基本と注意点

アンケートの設問は、調査目的に合っていることが大切です。

質問は簡潔でわかりやすくし、必要以上に多くしないことで回答者の負担を減らしましょう。選択肢はバランスよく設定し、中立の選択肢を設けると偏りが避けられます。自由回答は必要最低限にし、質問の順番にも配慮して自然な流れを作るのがポイントです。

偏った表現や誘導質問を避け、公平な回答を促せる設計が重要です。

回答率を上げるフォームデザイン

回答率向上には、フォームの見た目や使い勝手が大きく影響します。

シンプルで視覚的にわかりやすいデザインが望ましく、回答時のボタンやフォーム項目の配置を工夫します。

必須項目を限定して長すぎないようにし、スマホやタブレットでも快適に操作できるレスポンシブ対応も重要です。

送信完了後のメッセージで感謝を伝えると回答者の満足度も上がります。

分かりやすいUI・操作性確保

回答者が迷わずに操作できるUIは重要です。

入力フォームは直感的で、指示は具体的かつ簡潔に示しましょう。選択肢の大きさやボタン間隔を十分に取り、エラーメッセージを明確に表示することも重要です。

多すぎるスクロールや複雑な操作は避け、途中保存機能があると長時間かかるアンケートも安心して回答してもらえます。また、全体の流れが論理的であることも重要なポイントです。

バイアス回避のための工夫

回答内容の偏りを防ぐため、質問文は中立的で偏見のない表現を使用しましょう。誘導的な言い回しや、答えが特定の方向に偏る設問は避けるべきです。

また、回答の選択肢は網羅的に用意し、片寄りをなくします。設問の順序によって回答が影響されないよう配置にも注意が必要です。

回答者の心理的負担を減らす設問設計が正確なデータ取得につながります。

集計業務を簡略化する設定

集計の効率化には、フォーム設計段階でデータ形式を統一し、選択式回答を多用するのが効果的です。

自動集計機能があるツールを選ぶと、リアルタイムでグラフ化され簡単に分析できます。

CSVダウンロードや他システム連携機能も有用です。回答データのクリーニングを減らすために、誤入力防止や入力規則を設けることも重要で、集計業務を大幅に軽減できます。

▼下記の資料では、実際にアンケートを作成する際に回答率の高いアンケートを作成するために『どんな項目があるばべきか』『回答率の高いアンケートの特徴』など、実例を交えながら解説しています。

アンケート作成でお悩みのある方は、下記の資料を参考にしながら効果的ななアンケートの作成方法を確認してみてください。

業務で活用する実践事例と効果

マーケティング施策での活用例

アンケートは市場調査や顧客のニーズ把握、商品開発に活用されます。

例えば、大手飲料メーカーが新商品開発前に試飲アンケートを行い、味やパッケージの評価を収集しました。その結果をもとに改善を重ね、発売3か月で目標超えのヒット商品を実現しました。

オンラインアンケートは大量かつ迅速にデータを集められ、精度の高いマーケ戦略に繋がります。

顧客満足度調査への応用

顧客満足度調査では、サービスや商品の利用実態、満足点・改善点を可視化できます。

定期的な調査によりクレーム早期発見や顧客離れ防止につながり、顧客体験を継続的に改善可能です。

テキスト分析やクロス集計などの分析機能を活用すれば、細かな傾向把握や優先課題の抽出が効率的に行えます。

社内アンケートの成功事例

ある企業では、社内コミュニケーション改善のためアンケートを実施しました。

回答内容を分析し、部門間の連携強化や研修プログラム見直しに反映した結果、社員満足度が向上し、離職率低減にも成功しました。

社内アンケートは現場の課題を正確に把握し、具体的な対策を推進する重要なツールです。

導入後のPDCAサイクル

アンケート導入後は、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)のPDCAサイクルを回すことが効果的です。

調査結果を分析し改善策を策定し、次回調査でその効果を検証します。

継続的なサイクルで調査の質を高め、企業の意思決定や業務改善を支援します。

ヒアリングツール「インタビューズ」との連携方法

インタビューズはノーコードで細かい条件分岐や自動集計が可能なヒアリングツールです。

アンケートフォームと連携することで、質問設計から回答収集、詳細分析まで一気通貫した運用を実現できます。

CRM連携やBIツールとの統合で高度なデータ活用も可能で、法人のマーケティングや顧客調査を強力にサポートします。

▼Interviewz(インタビューズ)は、ノーコード型のSaaSツールで、顧客ヒアリングの効率化をサポートするために設計された画期的なソリューションです。

インタビューズは、以下の特徴を兼ね備えています。

  • 簡単な操作性

タップ操作だけで、診断や質問がスムーズに行えます。技術的な知識がなくても直感的に操作できるので、誰でも簡単に利用できます。

  • 多彩な連携機能

SlackやGoogleスプレッドシートなど、外部ツールとの連携が可能です。これにより、データの共有や分析がより効率的になります。

  • EFO(入力フォーム最適化)機能

ユーザーの負担を軽減するために、入力フォームを最適化しています。これにより、ストレスなく情報を収集することが可能です。

  • マーケティング調査にも対応

カスタマーサポートやアンケート収集、マーケティング調査など、さまざまな場面で活用できる柔軟性を持っています。

上記のように、「インタビューズ」は顧客ニーズを正確に把握し、効果的なマーケティング戦略を実現するために欠かせないツールです。より詳しい情報や導入事例について知りたい場合は、ぜひ下記のサービス概要をご参照ください。

アンケートの作成には「インタビューズ」がおすすめ!

インタビューズはアンケート作成から集計・分析まで直感的に操作できる使いやすさが大きな魅力です。

ノーコードで条件分岐や多様な設問が設定でき、回答者の状況に合わせた最適な質問展開が可能。タップ操作中心のUXで回答負担が軽く、回答率向上に貢献します。

リアルタイムの集計・グラフ化機能により迅速なデータ活用ができ、マーケティングや人事など法人の多様な調査ニーズに応えます。

セキュリティも強く安心して使えるため、初めての方からプロまで幅広くおすすめできるツールです。

インタビューズは14日間のトライアル期間中もすべての機能を無料でお試しいただけますので、ぜひこの機会にご利用ください。

▼Interviewz(インタビューズ)に新機能が追加され、CSSカスタマイズとHTMLタグ埋め込みが可能となりました。これにより、自社ブランドのデザインに合わせた診断・ヒアリングページを最短1日で構築できます。

フォントやカラーの変更、アニメーション追加、外部ツールや分析コードの設置も簡単で、SEO対策やCVR向上、データ活用がスピーディーに行えます。さらに、プレビュー機能で事前確認し即時反映できるため、マーケティング施策の自由度と実行スピードが大幅に向上し、リード獲得や効果測定改善を加速させることが可能です。

ぜひ下記の資料から、インタビューズの詳しい機能をご確認ください。

Interviewz(インタビューズ)では、ヒアリング体験をDX化し、質の高い情報をスピーディーに収集、顧客・ユーザー理解を深め、サービスのあらゆるKPIの改善を可能にします。テキストタイピングを最小化した簡単かつわかりやすいUI/UXと、収集した声をノーコードで様々なシステムに連携し、ユーザーの声を様々なビジネスプロセスで活用することで、よりビジネスを加速させることが可能です。

Interviewz(インタビューズ)をご活用いただくことで以下のことが解決できます。

• 新規お問い合わせ、相談数の向上
• ヒアリングの内容の最適化から受注率の向上
• ヒアリングコスト(人件費・タイムコスト)の削減
• 既存顧客のお問い合わせのセルフ解決(サポートコストの削減)
• サービス/プロダクトのマーケティングリサーチ
• 既存顧客、従業員のエンゲージメント向上
• データ登録負荷の軽減
• サイトにおけるユーザーの行動情報のデータ蓄積

Interviewzをご利用いただいた多くのお客様で、ビジネスによけるあらゆるKPIの数値改善を可能にしています。

▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法

• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
• アンケートツール
• カスタマーサポートツール
• 社内FAQツール



Interviewzの機能一覧|総合的なヒアリング活動を網羅


Interviewzでは、下記のような総合的なヒアリング活動を支援する機能を揃えております。

以下では、まずはInterviewz(インタビューズ)を使って操作性や機能を確かめたい方向けに、無料でInterviewzをデモ体験いただくことが可能です。気になる方はぜひご体験ください。

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